巨乳好きトレーダーのメンタルコーチング術 -35ページ目

巨乳好きトレーダーのメンタルコーチング術

内田塾の内田博史さんからトレードの指南を受けた飛熊の初代門下生。日々為替相場と女性の谷間に向き合う無類の巨乳好きトレーダーです!主にトレードにおけるメンタルやForex Testerを使った検証について面白おかしく画像を交えて書き綴ってます♪

前回、ヒヨっ子トレーダーの自分が歴史に残るだろう大相場に見事に巻き込まれて、片腕切り落とされるような衝撃を受けたことを話したね。この経験でいくつかトレーダーとしての一生涯の教訓を得ることができたので、今日はそれについて話していく。

まず思ったことは資金が数百万のうちにこういう経験ができてよかった!!ということだ。

今現在勝っているトレーダーでも過去に一度は大きな損失をやらかしていると思う。

今思い直しても、やはり一度は資金を飛ばすということをやらないと人間わからないことがあると俺は思う。資金を飛ばすことで見えることがあるし、トレーダーとして一皮むけるようなところがあると思う。もちろんそこから学ばなければ何の意味もないが…。

同じ師匠の弟子の仲間うちには400万やられた人もいるし、1,000万やられた人もいる。追証にかかって発狂していたものもいる。俺なんかより年齢も全然上で資金も多いわけなんだが、このリーマン・ショックから体験し、骨身に染みた内容はそんなに変わらんだろう…。衝撃は俺の数十倍かもしれんが。

そんな中で俺はまだなんとか給料で補填できる程度の損でホントラッキーだった。今はそう思えるようになった。


ちょっと前置きが長くなっちまったが、この下落で感じたことを書いていくね。

まずは

相場は相場の師匠よりも偉大だということ。

どーいうことかというと、リーマン・ショックはテクニカルをそれなりに勉強している人なら、どうみても行き過ぎていたと感じていただろうし、間違いなくセーリング・クライマックスだったように思う。あそこからさらに売れるやつはいないわ。

師匠も「今がセリクラの可能性が高いからかなりの確率で反発するはずだ!」と話していた。こんなバーゲンセールに出動しない手はないと。

師匠がそこまで言うなら間違いないはずだ!という気持ちがそこにはあった。

結果的には限界と思われていたポイントから日経平均が2,000円以上落ちていった。

最後の最後まで「師匠がセリクラって言ってたし、きっと反発するはずだ…」という気持ちが心の拠り所としてあったが、やはり相場の大局的な流れを一個人のシナリオが変えられるはずがなかった。

テクニカルも師匠のシナリオも正しい確率が高いかもしれないが、絶対ではない。

相場が何よりも正しい!!

これを身をもって知った。

こいつを心底理解することができれば、資金管理に対する概念も変わってくる。

相場に絶対がない以上、リーマンショックのようなクラッシュに巻き込まれたとしても、トレードを続けられるだけのポジションサイズでトレードを行うこと。

自分の口座資金に見合わないバカみたいに巨大なポジションというのを俺は持つことができなくなった。

どんなに自信のあるエントリーでも損する可能性も必ずありうるということをこのとき理解したからだ。

リーマンショック時も反発する可能性が限りなく高い!というエントリーだったので、ポジションを大きくもってしまった。1%の損する可能性というのが頭の片隅には存在していたが、本当に起こり得るとは想像すらしていなかった。損失を受け入れていなかったっていうわけね。

実際に損失が確定することが現実的になるって思ったときには思考停止状態だったからね。


大切なのは儲けることではない。何があっても生き残り、トレードを続けられる資金管理方法を身につけること。メンタルと同じくらい、この資金管理がものすごい重要だったんだということをこのときに骨身に染みて学んだ。

ツイッターでちょっとつぶやいたが、この前のスイスフランの超絶的な値動きで大損ブッこいたっていうのがあったが、やはり、そういうやつは資金管理がなっていない。全力で逝って、自分のシナリオの反対の動きはまったく想定していない。結果、ロスカットができない。

そもそもポジションがデカければ、1ピップあたりの資金の増減も変わってくるわけだから、自分の精神的キャパを越えたポジションを持ってしまえば、アドレナリンスイッチが発動し、興奮状態になり、思考停止してロスカットに躊躇する確率も劇的に上がってくる。

で、今回のような急激な動きでFX会社の強制ロスカットが間に合わないようなケースでは口座がマイナスになってしまい、借金だらけのクソまみれになってしまうわけだ。


こういうニュースがクローズアップされて、FXは危険だ、株は危険だってなる。


よくよく原因を考えると自分のシナリオ以外の動きを想定していないことと資金管理がなっていないから。ほとんどがこれ。

資金を吹っ飛ばしたヤツはこいつを骨身に染みて体験することになる。俺がそうだったから。

何度もブログで言っているが、人間は自分の体験したことからしか学ぶことができない生き物だから。

資金を飛ばすことで自ら体験し、「相場に絶対はない」「資金を守ることの重要性」を理解することになる。この辺が一皮むけることになるんだろーなって今は思う。

だから、早めに一度小額で資金を飛ばすということをやっておくことをお薦めする(笑)いや、マジで。そのときはアドレナリンスイッチも発動しているから、そのときがどんな精神状態かもしっかり記憶しておくといいよ。

初めてアドレナリンスイッチを発動したときはわけもわからず、心臓の鼓動がドクンドクンして、口座残高を見ると資金が吹っ飛んでた!っていう状態になっているから。

実際に自分が体験してみないと、その状態だったんだっていうのがわからんからね。


さて、今日はこの辺で終わりにしたいと思う。

次はリーマンショック後にFXに転向することになったので、その辺を話していきたいと思う。

FXに転向してもイバラの道を進むことになるわけなんだけどね。


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前回の記事から俺のトレード歴を語るから聞いてくれ(自己満)編を始めた。まだ読んでいない人は前回の記事から読んでちょ!

2008年9月15日
リーマン・ブラザーズが経営破たん!!


の見出しが紙面を飾った。1850年創業の歴史ある名門投資銀行がサブプライム問題での損失により倒産することになり、これはマーケットにもインパクトはすさまじいだろうなと思った。

そのとき、コマツを空売りで持ち越してて、次の日マーケットは全面安になり、コマツも大幅ギャップダウンで寄り付き、けっこう儲けたのを今も覚えている。

それから2週間後、とんでもないことになるとはね…。


しかし、最初リーマン・ブラザーズっていう会社名を聞いたときはリーマン(サラリーマンの略)が関係してんのかな?って思ったけど、ホントにそのまんまなんだな。

リーマン兄弟が創業者だから、リーマン・ブラザーズ。英語圏ではレイマンって発音するんだとか。マリオ兄弟だったら、やっぱりマリオ・ブラザーズになってたんだろーか…。ごめん、さむかったね。

しかし、アルファベット圏の奴らは自分たちの名前をつけてもそこそこシックリいくからいいよな。ゴールドマン・サックスもマーカス・ゴールドマンが設立しているし。


日本だと御子柴さん兄弟が創業したら、ミコシバ・ブラザーズ!若林さん姉妹が創業したらワカバヤシ・シスターズ。


・・・・。


なんかしっくり来ないよな・・・。








てか、そんな名前つけーねーよ!(笑)


100年も立てば、ま、そんなもんかって思えてくるのだろーか。

ディズニーランドだって、ウォルト・ディズニーから来てるからね。自分の名前がそうやって残るのはいいよな。やっぱり名前って一番愛着あるものってことなんだよな。

ちょっと脱線しちゃったね。


その後、2008年9月下旬にかけて日経平均もジリジリと下がっていった。買い戻したコマツもさらにビューンって落ちていくのをただ見ているしかなかった。

そして10月に入り、どんどん日経平均が下げていった。かなり売られた感があったので、一度リバする水準だと捉え、複数銘柄を分散で買い出動することにした。過去の勝率も高い逆張り手法だった。

チャートで振り返ってみると以下のようになる。

FXトレーダーのメンタルコーチング日記


師匠には「現物枠で買える程度のポジションにしとけよ!間違っても信用目一杯でいくなよ!」と釘を刺されたけど、勝率の高さを考えれば、バーゲンセールだろ?と思い、俺は信用2倍程度のポジションを持った。サイバーエージェントとかDeNAとかケネディックスとかを買い漁った。

急激に下落したときのみ、この逆張りで買うっていうのをやっているのだが、今までも何回かこの逆張りバーゲンセール買いをやっているのだが、それなりに利益が出ていたので、このときもちょいと含み損からすぐにプラ転するだろ?と思っていた。勝率はかなり高いという確信があった。


次の日、10月7日には日経平均のローソク足で反発の足組みが出ていたし、ここが底でやっとプラ転かッ?と思ったが、次の日の8日にギャップダウンでスタート。

一気に血の気が引いたのを今でも覚えている。えッ?だってテクニカルではここ限界じゃん?っていうのがまだ抵抗として心の中にあった。今起こっていることを必死で脳が拒絶しようとしているのがわかった。

含み損は総資金の15%以上まで膨れ上がっていた。

ここでいよいよ思考停止状態になり、寄り付きでロスカットすることができなかった。本来なら総資金の15%を超えた時点でロスカットしなければいけなかったが、指がマウスを押してくれなかった。

ますます下落は加速して行き、そこで「もうダメだ…。」っていうことで成り行きでどんどん投げた。

ストップ安でピタ~っと張り付いていた銘柄は次の日の9日までにはブン投げた。

思考停止した分、ロスカットが遅れてしまった。結果としては給料の3ヶ月分の銭を吹っ飛ばしてしまった。総資金に対して21%のドローダウンだった。


まさに片腕を切り落とされたような衝撃だった…。


ホント、こんなかんじ↓(でもピッコロみたいに元通りにはならないんだな、残念なことに)

FXトレーダーのメンタルコーチング日記



まだ片腕で済んでよかったぐらいだ。同じ弟子の中には師匠の忠告を聞かず、信用目一(信用枠目一杯)でいったものもいて、総資金の半分以上を吹っ飛ばしたトレーダーもいる。両腕両足を切り落とされた感じね。

また証券会社からの追証の請求の電話を「お前、新手のオレオレ詐欺だろッ!!誰が騙されるかッ!!ボケッ!!」って激高しているトレーダーもいた。もう首がつながってない状態ね。


そして10月10日に日経先物でサーキットブレイクが発動して、さらに日経は落ちていった。幸いにも俺はポジションそのときは持ってなかったけど。



興味本位でそのとき日経先物の板を見ていると、「CB」という文字が出てきて、なんか売買がされていない感じがした。

「しー・びー??」

なんで、ここで転換社債(CB)が出てくるん??ってガチで勘違いしていた。後にそれが急激な値動きが起きたときに売買を一時停止するサーキット・ブレイク(CB)だということを知った。


まさにヒヨっこトレーダーが完全に打ちのめされた一週間だった。まったくの無知なら話は別だが、それなりに生き残るための戦闘訓練を積んできたはずが、土壇場で思考停止しちまってこのざまだ。ショックは大きかった。


でも、この歴史に残る大相場でヒヨっ子だったとは言えトレーダーとして相場を張ったことに対して後悔の念は不思議となかった。強がりでそうでも思わないと前へ進めないからというのもあったけど、必ずこれは俺のトレーダー人生において大きな財産になる!!そう信じて、一歩前進したのを今でもはっきりと覚えている。


今日はこの辺で。次回はリーマン・ショックを喰らってトレーダーとして一生涯の教訓を得たことを書いていくね。

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前の記事でちょっと話題に出した株式とFXの違いって奴を俺なりに感じたことを話してみたいと思う。最初は株をやってたもんで、それと現在を比較することでFXにおける注意すべきポイントとかもいろいろと話すことができると思う。

まずは株式トレードをやっていたころの話からしたいと思う。


俺のしょうもないトレード歴を語っていくので、暇な奴は読んどくれ(笑)


まずは最近TUTAYAに行ったときに投資本関連の書籍がズラリと並んでいた棚をiPhoneで撮った写真があるから見てほしい。

FXトレーダーのメンタルコーチング日記


このズラ~っと並んだ本を見るだけでも完全に投資(トレード)の市民権が株式からFXに移ったって感じがあるよね。(まぁ~、しかしどれも日本人が書いた奴はしょうもない本ばっかだよね。便所の紙としてケツ拭く価値もないわ。ここに写っている本でまともなのはデイトレードぐらいだもんね)

俺がトレードを始めた2007年ころはここまでFXが爆発的に普及していなかった時期で、まだまだトレードっていったら株式が一番にくるような時代だった。

株もFXもどちらもメンタルなどの本質的な部分はまったく一緒なので、株で儲かっている人はFXやっても稼げるようにはなると思うし、一概にどちらがいいとかっていうのは言えないけど、俺自身、正直株に戻りたいか?と聞かれたら、そうは思わないね。

銘柄選択とかよくやってたな…って思うもん。売買代金とかATRで銘柄抽出はするもののそれでも100銘柄ぐらいは毎日チャートで見ていたと思う。

さて、株式とFXについての違いだけど、取引時間流動性レバレッジやらの違いはあるがそんなのはGoogle先生に聞けばすぐにいろんな情報が出てくるし、FX業者でそのあたりはいろいろと説明しているので、そんな誰でも知っているよーな話は省略して、それとは別に、実際に初心者トレーダーとして株を始めた俺がFXに転向してから株ではやらなかったミスとか今思うことについて話していきたいと思う。それを話すことで、これからFXを始める人が気をつけるべきポイントもなんとなく伝えることができると思うからさ。

昔話になるけど、付き合ってちょうだいね!じゃ、いっきまーす!!

俺はまず株から始めたんよね。それが2007年8月ぐらいのことだ。次から次へと新しいネット証券が生まれて、インターネットで手軽に取引できる環境が一通り整い、成熟し始めた時代だった。

「チャートってなんすか??資金管理ってなんすか?」というズブの素人で取引もやったことのない状態で師匠に弟子入りして、そこで教えてもらった手法は順張りトレードで日足をベースにしたスイングトレードだった。最近為替和尚さんのブログで話に出ているエリオット波動でいうところの第3派を狙う押し目反発狙いのトレードってことね。

株式は東証が開いている9時~15時までしか取引できないので、リーマン・トレーダーの俺は必然的にデイトレやスキャルピングトレードというものができなかったので、基本的に逆指値注文を使ったスイングトレードをやっていた。

前の日にチャートをズラッと見て、吹っ飛びそうなチャートを選択して、前日高値超えとか節目越えとかになったら買いという逆指値注文をセットして会社へ行くという感じだった。


場が見れないし、ギャップアップ、ギャップダウンしたりすると思わぬ価格で約定してしまうこともあり、その時は場が見れないことに対するハンディを感じていたし、専業トレーダーはいつも場が見れていいのぉおお!なんて思っていた。


これが大きな勘違いだったと知ったのは後にFXをやってからだった。


エントリーもストップロスも利食いもかなりシステマチックにやっていたように思う。2007年はなかなか成長が見られず、ちょいマイナスに終わったが、2008年はそれなりに年初から好調で空売りとかで月給を超える金額を稼ぐ月も2~3回あった。

もともとパチンコとかギャンブルの類を一切やったことがなかった俺にとって、株式トレードという知的マネーゲームで一日15万とか稼ぐっていうのはとてもエキサイティングだった。

実際に2008年の9月までの約9ヶ月で年利50%のパフォーマンスが出ていたので、トレードを始めて1年そこらのヒヨっ子トレーダーにしては上出来すぎる戦果だった。今思っても、よくあんなに資金を増やすことができたなって思う。

もちろん、ロスカットを解除したりするルール違反はこのときもチョロチョロやって、一度に10万とか吹っ飛ばすこともあったが、資金管理だけはそれなりに厳守していたので大怪我をすることはなかった。

そして「うひょひょひょ!!」と浮かれまくるヒヨっ子トレーダーが相場に対して初めて心底、恐怖を感じることになる。

その当時、どれぐらい浮かれてたかっていうと・・・。













これくらい↓

FXトレーダーのメンタルコーチング日記






















・・・・・・・。

ゴ、ゴホン…(恥)



ま、なんだ、その、浮かれてたよね・・・。うん。




そして、2008年10月、今でも決して忘れることのできないあの事件が起きるわけだ。


その事件の名は・・・




リーマン・ショック



これで俺はトレードの本当の怖さを知ることになる…。




ちょっと長くなったので、今日はこの辺で。また次回書きます。


また50位以下へ転落しそうです…。今日も皆さんの温かい応援ポチをお願いします☆


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ヒーローでありたい!!

男だったら心のどこかにこの願望があるよね。英雄願望っていうのかな…。

基本的にスポーツとかで英雄願望を実現したいとか考えるのが一般的だよね。プロ野球選手になりたい!Jリーグのサッカー選手になって活躍したい!!みたいな。あとは格闘技とかね。強い男になりたい!っていうのとか。

では、そういった特殊な才能がない人はこの英雄願望をどうやって満たそうとするか?

やっぱり経済的な成功だよね!

金持ちになって、良い車に乗って、良い格好して、良い時計をしてって。

運動能力等で特別秀でているわけではなかった俺はこのパターンに入る。金を稼げる男になることが俺の中の英雄願望を満たせる行為であるっていうのがあってトレードを始めたところがある。もちろん自分の夢や家族のためっていうのが第一目的ではあるが、みんなから「すげええええ!!」って言われたいという願望があったのは事実だ。

トレードはこの英雄願望を十分に満たすだけの魅力を持っている。社会的な評価ゼロのニートだろうが、ごくごく普通の主婦でも成功したトレーダーになれば月何百万って稼げる世界だ。

師匠も「道はとてつもなく険しいが、成し遂げたときの見返りはお前たちが想像すらできないほどのものだ」って言ってた。

ごくごく一般的な人が成功をつかめるだけの可能性がトレードにはある。

投資先進国のアメリカではトレーダーとして成功すれば、周りからの目も羨望のまなざしになる。アメリカ人の友人に聞いたが、やはりトレーダーの地位というものも日米ではまるっきり違う。

アメリカではホームトレーダーという職業が確立しているし、その友人も「トレーダーという連中はとてもスマートでエリートでなければなれない職業なんだよ!!」って言ってた。

日本でもゴールドマン・サックスなどの外資系投資銀行に勤めていることは一つのステータスとして一般的に認められている感がある。考えられないくらいの超絶的な高給取りというイメージ。

しかし、なぜか日本の場合はまったく同じこと(トレード)を自宅でやっているというだけで、「社会不適合者でクリック一つで大金を稼ぐニート野郎!!」っていう目で世間一般から見られてしまう。税金をたんまり払っているにもかかわらずだ。

投資先進国の米国よりも70年も遅れているといわれている日本ではまぁ、無理からぬことかもしれんね。


ヒーローになりたい!みんなから「すげぇええええ!!」って言われたいって願望が心の根底にあったからこそ、やはり勝てないときはつらかったね。

弟にも「ちったぁー勝てるようになったの?」とか聞かれるし、付き合っていた彼女からも「トレードの調子はどう?」って聞かれたときに、「ま、そんなに負けてはいないよ…。」って言うしかない自分がなんかカッコ悪かったし、すごく惨めに思えた。

やっぱり男として女に言われたくない言葉は「あなた口だけだね!」っていうのと「器が小さいね!オチョコみたい!」の二つだと思う(笑)

俺は「口だけだね!」って言われるのが大っきらいだ。だから必死でやっていてもなかなか結果が出ない時期が長く続いていて、苦しかったけれど「口だけ」って思われるのだけは絶対に嫌だ!!っていう気持ちがあった。

トレードやっている奴ならわかると思うけど、小さく負けられるようになっただけでも相当な進歩であり、それだけで相場参加者の上位10%~15%に入っていることは間違いない。その上位15%のうち、3分の2ぐらいが勝ちも無ければ損も無い、トントンっていう奴らであり、あとの5%が相場全体のゼニを根こそぎ持っていく。

俺はこの勝ちもなければ損もない状態が結構長く続いた。ロスカットもきちんとできる。メンホウすることもまずない。俺の場合は損小利大のトレードはできていて、リスクリワードレシオも2~2.5ぐらいあった。が、いかんせん勝率が低かった。2~3割しかなかったから、どうしてもトントンくらいにしか持っていけなかった。

勝率をどうやってあげたか?という部分はやはり自分の鉄板ルールに絞ること、そのパターンが出現するまで一切仕掛けないこと。逆行したら即ロスカットすること。これをひたすらフォレックス・テスターで練習しまくって、改善していった。まだメンタル面でトレードに躊躇するっていう部分がたまに出てしまうのが今の課題でもあるが、でもこれで微益ながら月トータルでプラスに持っていくことができるようになってきた。


先月はどれくらい儲かったの?っていう彼女や友人の問いに「先月はまぁまぁかな。420万くらい!」ってサラリと言えたらカッコいいよな。そう言えるトレーダーになるって俺はずっとイメージし続けてきた。


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その会社でサラリーマンとしてどんなにがんばって出世しても月収は50~100万くらいだろ。それだって50とか60歳の定年間際になってからだからね。まぁ、社長になったりビジネスを起こせば別だが。


30歳そこらでゴクゴク普通にそこら辺の人間がそれをはるかにしのぐお金を稼げたら、カッコいいじゃんね。組織とかそういったものに頼らずに自分の力だけで稼ぐっていうのも貧乏出身の俺からしたらカッコいいわけ。


やっと「まぁ…、そんなに負けてないよ!」って言わなくて済むようになった。次は「会社の月収よりは稼いでいるね!」ってサラリと言えるようになるのが目標だな。株やってたときは2~3回月収を超えたことがあったけど、FXに転向してからは一回もないからね。株とFXでメンタルコントロールの違いが出てけっこういろいろやっちまったのよ、俺の場合。このあたりもまた記事にするね。


ヒーローになりたい!!男だったらこの願望を叶えられるようひたすら前だけ向いてがんばろーぜ!俺はそれをFXで叶えるよ。


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しかし疑問に思うんだが、大した記事書いてない(アフィリ+指標の説明とか)ブログとかでも更新すればドンドンランキング上がるのな。え?全然、記事の中身ないじゃんッて奴もあるんだけどな~…。


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Time is moneyは相場の世界には通じない。相場には金にならない時間がある。

          ジェシー・リバモア


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俺はこのリバモアの言葉が好きだ。彼の時代から100年経った今でもなお、相場における重要な格言として俺の中にあり続けている。

うーーーん!!リバモアカッコよすぎるぜッ!!

リバモア信者としてもう一枚あんまり見かけないちょっとお茶目なポーズのリバモアの写真も載せておくね!この時代にこれだけスーツをビシッて決めるあたり、真のジェントルマンという感じがするね。基本、専業トレーダーとかはジャージ(家着)でトレードしていると思うけど、俺は彼のようなスーツの似合うトレーダーになりたいって思うね。

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昨日はまさにリバモアの言うとおりの相場だったね。ロンドンタイムに突入してもボラティリティがなく、ニューヨークもダラダラって感じで。で、今日はノートレでいいや!ってことで俺は11時くらいに寝ちゃったけど。で、その後動きました的なね。

まぁ、俺みたいなトレンドフォロー型で10~20ピップを狙うトレーダーにとっては昨日は休んでおいて正解だったね。てか、俺には無理だ。昨日相場に入っていけるのはほんの数ピップを連続してガツガツとれるマシンガンスキャルパーとヘタレ・トレーダーだけだろーからね。

さて、「休むも相場」とは格言でよく言ったもんだが、やはりそれなりの知識や経験がないといつが休み時なのよ?っていうのがわからない。俺も初心者の時はわからんかった。

「今は相場もチャブついてるから様子見しろよぉ~」なんて師匠にもよく言われたが、「どの辺がチャブついてるんだ??」って思ったもんね。

わからないから、とりあえずポジってみる。で、引かされる。みたいなのを何度も繰り返したね。

今はパッとみただけで、「うん。チャブついてるな。様子見したほうがよさそうだ!」ってわかるようになったもんな。この相場でわざわざ取りに行かなくても、もっと簡単なときにサクッと取りに行けばいいかなって。

ま、これといった確実な判断方法はないんだけれども、初心者向けにチャブついた相場とは何かについて、昨日のユーロドルを見ながら、今日は話してみたいと思う。


まずは上ヒゲや下ヒゲが連続して出現していること!!

下の図を見てみて!ね!昨日のユーロドルはもうグチャグチャでしょ?こういう相場は売り方・買い方も殴り合って、どっち行くかわからんから、基本順張りトレーダーは様子見。

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次に見ているのはボリンジャーバンドのMB(ミドルバンド)の角度とバンドがスクィーズしている(縮小している)か、どうか

スクィーズというのは値動きがなく、次の値動きに向けてエネルギーを溜めている状態。基本的にエクスパンションとスクィーズを交互に繰り返しながらレートは動く。

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あとはロングタームの時間足を見たりすると、値動きがないな!って思うときは、たいてい三角持合の先端で煮詰まっている状態だったりする。

だから、5分足だけでなく長めの時間足も見る必要があるわけだ。

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最初に紹介したリバモアの格言は「自分の型が来るまでただひたすら待つこと」の大切さと時間対効果という概念を相場という世界で当てはめてはいけないことを意味している。

最初のころとかこういう気持ちになったりしたでしょ?

「今日はこれだけチャートを眺めていたんだから、一回もトレードせずにノートレに終わるのは納得できない!!」

バイトとかだと一時間当たり時給900円とかもらえるよね。一時間自分の労働力を提供したら、その対価としてお金がもらえる。これが時給なり、日給なり、月給なりでタイムフレームはそれぞれ違うんだけど、このごくごく当たり前の思考を相場にも適用しようとすると無駄なトレードが増えたり、メンタルが乱れてしまう原因になる。

リバモアの時代は手数料もベラボウに高く、とてもじゃないけどスキャルピングやデイトレードなんてできなかった。ロスカットも資金の10%ぐらいをみていたわけだから、ポジショントレードをやっていたんだろーね。

だから何日も何ヶ月もただただじーーーーーっと自分の出撃するタイミングになるのを待っているわけだ。今よりよっぽどしんどいよな。そう思ったら、1日や2日くらいトレードしなくたってどうってことないように思わない??

自分の出撃タイミングになるまで待つ。こいつができるようになると無駄な損失が減って利益が削られることも少なくなる。

ルールがあるけれど勝てないって人は「待つ」「休む」ってことを意識してみよう。勝てるようになった人には少なからず「待つ」ことができるようになったっていう場合が多いからね。今日から意識的にやってみよう!!


リバモアについてはぜひこの本を読んでほしい。彼の波乱万丈の生き様に衝撃を受けるとともにトレーダー(相場師)という職業がいったいどんなものなのかがわかる。これからトレーダーという道を進もうと考えている人には絶対にお薦めの一冊!!

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