メッシって一応ピークは過ぎたといわれているけれども、今でも十分にすごいよね。 あれくらいのストライカーが日本に一人いたら、マジで日本のふぃふぁランクは平均であと10とか20くらい上がってもおかしくないくらいのレベルなのです。 

 

とはいっても、昔と比べて日本の決定力不足はだいぶましになっているけれどね。それでも足りないと感じるのは、中盤と比較するからかもしれない。 中盤の人材は豊富というイメージ 日本は基本的に中盤の人材はそれなりに安定しているというイメージがあるよね。 

 

むしろ最近気になるのはディフェンスの部分なのです。海外だとでかくて強いディフェンスが普通にいるのですが、日本だとそこが結構きついという。 サイズの面で言うとやっぱり仕方ないのかもしれませんがね。この辺りは、アジア人にとっての鬼門であるのは間違いなさそうではあるかと思う。わんまいる おすすめ

昔、アリと猪木が日本で総合みたいな試合をしてかなり話題になってみたいですね。

あとから映像を見た口なのですが、普通に総合ルールでやったら、そもそもが猪木の圧勝だったでしょうね。マジでありは何もできなかったと思うよ。

そもそもボクサーの武器はパンチしかないので、猪木みたいにグラウンドに寝転がってしまったら、もうまともなパンチなんて食らいようがないですからね。

関節を決めて終わりだろうなと
そもそもそういったリングに上がるアリが微妙なのですが、その点はなんだかんだで因縁をつけて、ルールで縛るようにしたという感じではあるかと。

普通にやったら明らかにアリの勝ち目がなかったので、いろいろ工夫したんでしょうね。

だから、個人的にはあとから追加された制限ルール、そっちが考え出されたことのほうが自分としてh亜興味深くて、いろいろ掘り下げてしまうのですが。

Xジャパンって正直なところ名曲が多すぎて一番を決められないという感じなのよね。

個人的には、ラスティネイルなのですが、アルバムで言うならbluebloodあたりが良かった。なんというかありえないくらいのパワーがあった時期ですかね。

今は活動再開していてうれしい限りなのですが、映像とかで比較すると、やっぱり若い時と比べると明らかにパワーは落ちているような感じがするのです。

スギゾーが溶け込んでいるという現実
まあ、ギターにスギゾーが入っているというのがすごいところですが、普通に溶け込んでるよね。

見た目もXジャパンっぽいですし、何より芳樹とかと交流があったので、メンバー的には問題ないのでしょう。技術的にも相当に高いですからね。

ロックは年を取ってから演奏すると微妙なケースもあるけれど、Xジャパンの場合は往年の雰囲気をまだ保てているのが普通にすごいなと思っているのです。