新一万円札のデザインが発表されましたが、新しい10,000円札の顔、渋沢栄一氏ゆかりの埼玉県は妻沼にやってきました。
妻沼(めぬま)といえば、国の重文、聖天山がある。
ん?なんか普通。と思われた方、こちらは表の顔。
この裏が重文たる所以なのだ。
ゆえに、境内には誰でも入れるのだが、裏に周るには入場料を支払わなければならない(ボランティアさんの説明付き)。以前行ったので今日はいかずに境内をぶらぶらしていると、行列を発見。
看板に、でっけ〜いなり寿し
とある。
あれ?お腹が空いて来た😆
並んでみる。
お!これは❤️
ほんとだ、でっけ〜🙌🙌🙌🙌
朝から地元民で混んでるわけだ。