『体に悪い添加物がよくわかる』というサブタイトルが気になって、図書館で借りてみた。
著者の渡辺雄ニという人は、1999年に、
『買ってはいけない』という200万部を突破した本の著者の1人。
この本をきっかけに、セブンイレブンではTVCMでも伝えているとおり、タール色素などの着色料や保存料の使用をやめたと言われる。
添加物は、避けては通れないものだし…と、なかばあきらめていたのだけど、添加物の中でも、
絶対にやめた方がいいもの❌
できれば避けたいもの△
があり、
❌のものをとりあえず頭に入れようと読んでみたので、皆さんと2つシェアしたいと思います😃
ダメ🙅♀️なものを沢山言われても覚えられないしね。
まず、この2つに気をつけましょう。
❌ たらこ、明太子→赤色着色料に発癌性 (塩蔵魚卵が胃がんの発生率を高めるのはほぼ間違いない。高い塩分が胃の粘膜を破壊して、そこに添加物が追い討ちをかけると推測される)
❌ ハム、ソーセージ類→発色材亜硫酸Naに発癌性 (セブンプレミアム無塩せきスライスハム ロースにはこれが使われていない珍しい例で、食べても良いと紹介されている)
皆が声をあげれば、企業も変わる!と信じて、
スーパーのお客様アンケートに書き続けてみよう!