てんてんの新作キリム

もっと大きいものを織りたい!
っと、現在の織り機 (ただの木枠)より、大きい木枠を誰か作ってくれないかなーと、木工所へ行った。

寸法を言って、「見積もりはまた連絡しますよ」と、電話番号を聞いてきた。

1週間経ち、連絡がない。
この仕事を受けたくないのが見え見え。

それでは、なぜ、寸法をはかったりしたんだ?最初から、「うちではこういうのやってないんだよね」っていえば済むことなのに。見積もり出るのを待ったこの私の1週間はなんだったんだって😤


こちらから電話してみる。
「どうしても1万円はかかっちゃいますよ」と言うので、「それでもいいです。」と言うと、苦笑いしている。
「期間はどの位でできますか?」
「やり始めたらすぐだけど、他の仕事が入っちゃってるから」

だから、やりたくないなら、そう言えよ!
前からよく分からないことがあるのだが、
以前もここで書いたけど、スタジオの電気がつかなくなるトラブルの時も近所の電器屋さん2件に連絡し、分かる者から連絡させます、と言われたきり何日も連絡がなくて、困り果てて、富岡の電器屋さんに連絡した事があった。
仕事の依頼をした客に連絡をしないってどう言う事?

これって、てんてんでいえば、
「ヨガ 始めたいんですけど、連絡先は残しておきます」という留守電をほったらかしにしていると言う事ですよね?

あり得ない!

これも書いたけど、
リフォームのナ○○マでリフォームをお願いしたら、すぐに店長が来てくれた。中を見て、3時間もどうするか相談したのに、見積もりの電話がかかってくることはなかった。1週間が経ち、2週間が過ぎた…
それが確か6年前。

結局、代金が回収できないのではないかと思われた、のだと。キッチンのリフォームだから、100万以上の改修になるわけだし、分からなくない。
「しがないヨガ ティーチャーが金もないのにキッチンをリフォームなんて100年はえーよっ」って思われても致し方ない。

でも、今回は1万円の木枠🧐
やりたくなかった理由をマジで知りたいっ