日曜美術館という番組で先週、
『戸嶋靖昌』という画家を取り上げていた。
800点もの作品を残しながら、陽の目を見ずに
2006年に亡くなったらしい。

絵の好きな友人が目ざとく見つけて、
『こんな画家は知らなかった!観に行きたい!』
と、東京の記念館まで行ってきた。

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40歳でスペインに渡りグラナダのアルハンブラ宮殿近くのアトリエで街や人を描き続けた。

スペインと言えば一昨年てんてんが展覧会に行った『鴨居玲』が有名だけど、2人に接点はなかったらしい。
調べると、鴨居がスペインを後にした1974年頃に戸嶋がスペインに渡っていた。

作風も似ているのは、グラナダの空気がそうさせるのか?

それにしても、鴨居の人気に反して戸嶋はあまりに評価されていないようだ。

戸嶋作品は現在『BIOTEC』という会社が管理していて、同社内の一室で無料で見学することができる。
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