子供は親や環境を選んで産まれてくる！

子供は親や環境を選んで生まれてくる！

よく運命とか宿命って言いますよね。

開運するというように、
自分自身で切り開いていけるもの、変える事が出来るのが「運命」です。

逆に変える事が出来ないもの、
親や生まれた環境、国や地域、時代なんかもその一つです。
これが宿命です。。

しかし、本当はね、

今の環境を選んで産まれて来ているんですよ。

えっ～～～～って思うかもしれません。
しかし、本当なんですよ。。

今生において、こんな事をしよう♪
どのような想いを持って人生を生きよう♪

どんな人の役に立ちたいのか？
大体決めてきます。。

人生の青写真が用意されているんです。

この世に生まれる前に、産土様と色々相談して青写真を用意するんですよ。

過去生の絡みも影響しています。
例えば前世は、巫女をやっていて、全く俗世界の事を知らなかったから、今生はお金の事を学ぼうとか恋愛をいっぱいしよう♪

って感じで計画を立てて、個としての自分を選択しています。。

また、家族というのは、過去生でも近い関係にあった場合も多いのです。
現在と親子が逆転で在ったり、敵同士だった可能性もあります。

何度か書いていますが、私と父との関係も敵同士でした。
私が若武者でデビューした時に、見事に首を取られています(笑)

それとか、この人（お母さん）を助けてあげよう♪
夫婦を仲良くしてあげよう♪
みたいな感じで、親を選んでいるのです。。

お互いの霊が成長するために、選んでいるのです！

なので、現在のあなたの状態は、
自分で選択した、計画通りだと言えるのです。。。

納得がいかないかもしれませんが、それが真実なのです。。

先ずは、現状を認める事が大切です。。

自分自身の仕事も、状態も、容姿についても、

先ずは認めるのです！！

自分のシナリオ通りだと認める事によって、
現状に対する、不平、不満、泣き言が減っていくのです。。

この、現状に対する不平、不満、泣き言というのは
自己否定、劣等感、無価値観と同じ波動になって、業想念として蓄積してしまうのです。

現状を認める⇒受け入れる
そこからがスタートなんですよ♪

産土神社リサーチ開運セッション

衣食足りて礼節を知る！　まずは自分や家族が幸せである
今日は、和歌山県から、ともこさん、とももちゃんのお二人に来て頂きました。
地域の公的施設で働きながら、子育て親育ての真っ最中！
絶賛！お楽しみ中です♪

ももちゃんも、2歳ぐらいの時に「お空でママの事を見つけて生まれて来たよ～」
というようなことを言ってたようですよ。
ご本人は、「忘れた～」って言ってますが(笑)
きっと、ともこさんを助けてあげるために生まれて来たんでしょうね。

お二人の守護霊さんや守護の神仏との関りで、何となく観えてきます。。

子供って、神様からの預かりモノなんですよ。
昔は7歳ぐらいまでは、戸籍に入らなかったようです。
（江戸時代以前の話ですが・・）

神様から預かったら、お宮参りに行って（産土神社）確かに預かりました。
大切に育てます。って神様にお礼に行ったのがお宮参りです。

そのあと、七五三で近況報告に行っていたんですよ。。

何故、神社をお宮さんというのか？

神社の事をお宮さんっていうでしょ。。
それは、鳥居をくぐって参道を通ってお参りに行きますよね。
そして、神社（お宮）の神様とエネルギーを共鳴させて、祓ってもらったり
新たなエネルギーを貰うんです。

そして、新たな自分自身となって、参道（産道）を通ってこの世に帰ってくるんです。

神社参拝とは、神社の神と内なる神のエネルギーの共鳴
新たな自分自身に生まれ変わる場でもあるんですよ。。

女性にも「子宮」というお宮さんがあるでしょ。
子宮＝小宇宙でもありますよね。
そんな、女性として生まれた素晴らしさ、神からの預かりモノを宿す！
そんな素晴らしさを感じる部分でもありますよね。

母として子育ての喜びを感じ、また子供に親が育てられる。
親って未熟ですからね(笑)

そして、女性として恋愛も楽しんで良いんですよ～。
って、お二人の守護の存在から、メッセージがありました。。。

ともこさんの感想は、
とにかくエネルギーを凄い！
オーラのところに充電してもらった感覚があります。
自分自身の気持ちを認めても良いんだ～～ってちょっぴり思えるようにも成りました。
とても楽しくって、あっという間に時間が過ぎました。。。。
とメッセージも頂いています。

自分と向き合い、自分にとっての幸せ、成幸を目指していきましょう。
衣食足りて礼節を知るというように、自分自身が幸せでないと
家族や周りの人を幸せになんて出来ません！！！

自分の中の幸せに気付く！
そんな人で溢れたら、地上の天国が出来上がります。。

セルフクリエート！
本来のあなたの状態に戻していくお手伝いをしています。

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