共働き30代夫婦。
小学生の息子と保育園の娘の4人家族です。
夫のこと、子どものこと、仕事のこと、家事のこと、キャンプのこと、節約のこと。
気の赴くままに書いています
↑こんな感じで、大腸内視鏡検査を前にいろいろと物思いにふけったり。
まぁ大丈夫か!と思ったり。
でも腹痛がやっぱりずっとあって。
いろんなところが痛くてよくわからない。我慢効くレベルだし、痛くなくなる時もある。
いろいろとまぁ最悪のケースも考え尽くして、落ち着きました
あと新?事実も発覚。
父方の祖父が直腸ガンだった。
死因はガンじゃないし80代に入って亡くなる直前くらいの診断だったので、うっかり忘れてたんですけど。
父も50代の時かな?
大腸ポリープ取ってます。←良性でした
その時も検便で引っかかって「死んだら母さんを頼む」ってしきりに私に言ってた。笑
だから、私もただのポリープかなとは思うんです。
でもなんでも最悪の結果を想定しておくと着地点を決められて気持ちが落ち着くので。
お騒がせにお付き合いさせてしまって、すみませんなのですが
大腸の内視鏡検査ってすごく敷居が高く感じちゃいますよね。
私、祖父が大腸ガンだったと20代の時に聞いても、直接自分が遺伝的になりやすいかも、とは思わずにここまできちゃったんです。
だからこそ、今回すごくいい機会もらったなとも思ってます。
仮にわたしが癌だったとしても、妹たちや子どもたち、夫に親に危険信号を鳴らせます!
遺言残していく!
絶対に内視鏡検査受けるように!
陰性だったとしても、
今後は定期的に大腸内視鏡検査を受けることをここに宣言します!!!そして、周囲にも受けさせる!!!
改めて、そういう遺伝子を持ってる可能性を認識して受けてこようと、なんか心穏やかに思えるように。受けたくはないけど〜
もしかすると誰かの早期発見のきっかけになったのかもしれないと思う。
あと、他にも今回のことでいろんな感情になりました。
今回何もなかったら、またその時に。
ここに書きたいと思います
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