午後5時を過ぎると、どこからかやってくる親父達でいっぱいになる。

造船所や関連の親父達が多い。
それにまじってホワイトカラーの上司と部下のグループもたまにやってくる。

昔は、よく行ったものだ。
せいぜい飲んでも、一人3千円位
料金はもちろん「酒屋」で購入する金額と同じ
酒の肴も乾きものやら、ピーナッツやら、缶詰…
そして、長崎名物「かんぼこ」に酒屋名物の「冷や奴」etc…
結構楽しめるし、旨いもんだ。

代金引き換えなので、お金が無かったら、はいそれまでよ。
しかも、立ち飲みだから、悪酔いする程飲めない。

みんな仕事の憂さ晴らしをして、午後8時過ぎには各自自宅へ解散となる。

酒の販売が緩くなり、大型店舗でも自由に販売出来る時代
町の「酒屋」が激減している。

「ふかほり」みたいな、親父達の集まる「避難所」が
無くなりつつある。

親父達頑張れ!!
