大切なのは、自分が楽しく、充実感を得られる生活を送ることです。

目標を持たないアプローチでも、

日々の小さな楽しみや習慣を大切にすることで、

満足感のある生活を送ることができます。

また、疲労している、失意のときは、

日々の小さな楽しみを見つけ、食事を楽しみ、

趣味を見つけてリラックス、

家族や気の合う人と一緒に過ごすことで充実感を得ることができます。

ストレスケアでは、そこから一歩前へ進んで、

より個人の成長を促すために、目標と目的について提言しています。

なぜなら、多少の困難があっても自分で考えた目標を進めていくことが、

最高の人生になるからです。

 

目標を持つことでかけがえのない次の3つを得ることができます。

 

1.生活に意味や価値、方向性が生まれる。

2.意欲や活力、充実感が高まる。

3.自己成長や優れた感性を得られる。

 

研修の概要

    目標がなくても楽しく過ごせるので目標は必要ない?

    目標を持つことで生活に意味や価値、方向性が生まれる。

    目標の20%出来たらOK。目標から退場しない。

    目標を作る思考法。

    継続できないのは普通のこと。3日さぼるとイエローカード。

    雑念に気づき、目の前のことに集中する。

    目標を立ち上げる。

    目標を進めるにあたって。

 

目標の研修は、在学生はもとより、履修後も大変役に立ちます。

授業を振り返るだけでなく、

考え方や進め方のアップデートとバージョンアップができる研修にしています。

また、しばらく目標から離れている人にも、再スタートの絶好の機会になります。

 

7月28日の研修にご参加ください。