線状降水帯の動きが心配でしたが、東京や山形、神奈川、宮崎、福岡からの

発表者や会場参加者の出席に影響なく、無事にシンポジュウムを終えました。

発表者の現場でのストレスケア実践を通じて得た貴重な経験と深い洞察は、

参加者一人ひとりの心に深く響き、会場全体が感動と共感に包まれました。

 

このシンポジウムを通じて、ストレスケアの重要性を改めて強く感じるとともに、

聴講者に実践に対する新たな意欲が伝わってきました。

心からの感謝とともに、今後の活動に取り組んでいきたいと思います。

(当日シンポジウムの聴講申し込み190名)

 

(録画聴講は7月2日から可能です)