数日黄砂が飛来して霞がかかったようでしたが、
今朝はだいぶ少なくなっているようです。
喫煙率の減少(昭和40年代の成人喫煙率87%、
平成28年は29%と約3分の一)
に反して、がんなどの罹患率が
上昇し続けているのは、ストレスを含めて、
黄砂などの大気汚染や食品添加物などが関係しているかもしれません。
コロナ禍でマスクを着けることが普通になりましたが、
今後も花粉や大気汚染でマスク着用が常態化しそうです。
入学式も終え、元気に通学している1年生を見ると、
子どもたちの明るい未来に、少しでも貢献したい気持ちになります。