今年の認定研修はストレスケアカウンセリングの

知識技術の総論になります。

3回に分けて研修を行いますが、ライブ受講が

出来ない資格者は、録画を利用して

2月・5月・7月の3回の受講をお願いします。

まずは、218日の第57回研修からスタートになります。

 

研修前にテキストを通読されてください。

どうぞ、よろしくお願い致します。

 

レジュメ

1.       バランスセラピー学の要素

2.       認定ストレスケアカウンセラーに求められる専門性

3.       ストレスケアカウンセラー4つの手法

4.       結果よりプロセスを重視

5.       カウンセリングの枠組み・制限

6.       改善仮説

7.       目標の設定と課題

8.       行動計画

9.       相談者の役割

10.    カウンセラーの自己理解

11.    ストレスケアの3つのアプローチ

12.    ストレスケアカウンセリングの対象

13.    カウンセリングの対象要約

14.    感性を育てる

15.    共感することと聴くこと

16.    関わり技法

17.    ストレスケアの導入期

18.    アセスメント

19.    問題の頻度、影響、状態

20.    日常生活の中で脳幹を活性化させる

21.    抵抗期

22.    中断と終結

23.    カウンセラーの限界について

24.    禁忌について

実証研究

25.    ストレス理論

 

 

26.    ストレス反応・適応障害非特異的反応

バイオマーカーについて

27.    カテコールアミン

28.    コルチゾール

29.    なぜホメオストレッチが良いのか

30.    脳血流

31.    脳波

32.    瞳孔反射について

33.    抹消皮膚温、指尖脈波

34.  皮膚電気伝導姿勢動揺

35.    筋硬度

36.    自律神経

37.    MPO・尿中MPOは血管を傷つけるANCA関連血管炎のバイオマーカー

38.    IgA

39.    疲労について

40.    驚くべき脳の変化を導き出す 概説