20冊以上刊行(2007年以降)
されていますが、
今年の刊行はストレスケアカウンセリング・ガイドブック
を含めると3冊の予定です。
書籍内容は、「認知症」、「発達障がい」。
いずれもストレスケアカウンセラーであるとともに、
その分野の専門家が執筆します。
「発達障がい」を支える家族、支援者の
抱え込む慢性的な疲労やストレス。
そして、本人の生活上の諸問題にどのように
ストレスケアが役立つのか。
今後も増え続ける認知症の予防策は何か。
さらに、サポートする人々の二次的な被害を
どのように防ぎ、対応すればよいのか。
厳しい実際の現場から、具体的で実効性のある
方法を伝えていきます。