週末に近づくにつれて、

週末もブログを書くぞ!。写真を入れるぞ!

と思っているのだけれど、週末になるとPCを立ち上げる事を一切しない泣き笑い

 

今朝家を出るととても寒かった。

セーターの下は、ランニングの下着だけだからさすがにペラペラ上着だけでは

寒いわね。マフラーのありがたみを感じました。

しかし、自前のミートテックはなかなかで、駅までの4分を十分耐えてくれます。

 

そういえば、電車に乗ったらいつも端の席に乗っている背の高い男性が数日前からいない。

もう冬休みかな。

 

昨日も、目の前に仕事があるのだが、新しい人のためにできなかった。

私はすることが無くて暇なのに。

私が思うに、一か月に一度しかない仕事ではないのだから、こちらに回していいんじゃないのと。

銀行に提出も、窓口に出すだけのパシリなんだから、ぼんやりしている私じゃないの?

と思うのだが、彼女が全部やっている。

そうすると、私はなんでいるのかな。

私はいなくていいんじゃない?マニュアル見ながらできるんだから、いいんじゃない。

以前いた10歳年下の男性の方が、仕切ってくれるからやりやすかった。

 

昼休み、弁当のおかずを渡すところが見たくなくて、チャイムとともに行きたくもないトイレへ。

戻る廊下が直線だから、暗闇の中、上司が彼女のところに行っておかずを渡している影がみえた。

ゲンナリ。

私が戻ってくるのが見えて自席に戻っていった。

 

何を私はこだわっているのかな。

上司は彼女のおじさんと思えば普通の事だよな。

彼女がテレワークの時も上司が誰かに弁当のおかずを渡しに行ったら、モヤモヤしないのかな。

 

時間が経って、このブログを読んで、

馬鹿な自分だわって懐かしく思いたい。

 

必要とされる人間しかできない仕事ってなんだべ。

 

さてやります。

早くゴールしたい泣き笑い