今朝はちゃんと天気予報を見た。
羽織る物が無いと寒い、、との感想をおっしゃっていた。
カーディガンを着て駅まで行ったら、、、
アツー。
他人の体感の感想は、全然私に当てはまらないなと、再確認した。
ふと気が付くと今日は元彼氏の誕生日だ。
最初にお付き合いをした方だ。懐かしー
。
最初に付き合ったから覚えているのかな。知らんけど。
「Let It Be」のオルゴールをプレゼントしてくれたっけ。
去年手放しだけど
。
元気かな。大学生の時に会ったらタバコ吸っててショックだったっけなぁ。
そんな話から思い出した。
いつからだろう。
自分の事を「変わっている」って言われるようになったのは。
学生時代はその感想がちょっといい気分ではなかった。
腹が立つほどではないけれど、そうかな、どのあたりなのか、、と
疑問だったし、変わっていないよって思って欲しいな、
と考えていた。
妹曰く、中学生の時はだいたい廊下では一人で歩いていたと。
別にいじめにあっているわけではなく、人生で一番充実していたなと
思っていたくらいなんだわ
。
大学生の時が一番変わっているって言われたっけねぇ
。
なんでいちいち言ってくるのか、よくわからなかったな。
私を変わっていない人にしたかったのか、なんなのか。
だいたいそういってくる人の多くは、「AB型だから」と
血を理由にしていたな。くだらねぇ
。
この頃が一番「なんだと!」の気持ちがあったかな。
歳をとると変わっているとかそんな話までおもしろく思えてしまう。
おだやかになったのか、どうでもいいわと思えるようになったのか。
色々と無関心なのか。
一人が好きなのに、よく結婚したし、できたなと
ツレに感謝だ。ハハハ![]()
さて、時間がだいぶ過ぎてしまった。
パソコンのアップデートに時間がかかり過ぎた。
やるわよー