99.9%の人たちには、影なる努力は見えません。それまで積み重ねてきたものを、*7分*という時間に凝縮して、舞台上に立ってパフォームする姿、そして成功を収めた姿しか他人には見えません。
今回私は、リハーサルの回数を数えてみました。現時点(NY州決勝戦の手前まで)で、150回の練習をしています。決勝まではさらに練習しますから、優に200回は超えることでしょう。
でも、ただひたすら同じ練習をしているのではありません。
今シーズンのスピーチコンテストシーズンで、私がどんな練習をしているのか?!
7つの方法をご紹介します!
プロフェッショナル3人のチームで臨む
一番重要なことは、チーム体制で臨む、ということです。
どんなに経験あるスピーカーでも、いや、経験豊富なスピーカーこそ、かならずコーチがついているものです。
これまで私は、元世界チャンピオンの方にコーチングを依頼してきましたが、今年は、彼をいわゆる”総合監督”になってもらい、さらにあと二人追加しました。
一人は、プロコメディアンのユーモアコーチ。
私はいつも、「スピーチは情報のエンターテイメントである」、と言っています。つまらないスピーチを聞かされるほど嫌なものはありません。聴衆は、スピーチを楽しみながら聴きたいものです。特にアメリカでは、ユーモアはとても大切です。スピーチ全体の随所にバランスよくユーモアを配分することが必須です。私はこれまで結構ユーモアの側面が課題でした。自分では面白いと思っていても、観客からは思うような反応が得られなかったり、あるいは、前半はある程度ユーモアが入っていても、盛り上がっていく後半では真剣モードが強く出過ぎてしまったり。
そこで今回、プロコメディアンにコーチングを受け、原稿をデリバリーを改善したところ…なんというマジック
と思うほど、彼が改善してくれた箇所すべてでドカドカ笑いが起きたのです!聞き手も最後まで飽きることなく、高揚感を保ちながら聴いていてくれました。
もう一人は、役者兼監督の、アクティングコーチ。
固まった原稿を基に、それをどう表現していったらいいのか。「スピーチは情報のエンターテイメントである」以上、スピーカーはパフォーマーでなければいけません。効果的な表現、動き、ペース、声のトーン、感情の入れ方、自然に聞こえているか、でもちゃんとパフォームできているか...細かくチェックしていき、手直ししていきます。
(続)
*トーストマスターズのスピーチコンテストでは、自分が語りたいトピックを自由に選べますが、5分~7分という時間制限が与えられます。4分半以下、あるいは7分半以上となると、失格です。1秒ずれただけでも失格です...
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
~世界に羽ばたく日本人グローバルリーダーを目指すみなさんへ~
言葉や文化の壁を打ち破り、人々を魅了するグローバル・パブリックスピーキング
BREAKTHROUGH SPEAKING
企業研修|ウェビナー|個人コーチング|構成アシスト|プレゼン代行|動画・書籍・DVD販売
■少人数でネット通学!ウェビナー随時お申し込み受付中!
短期間でブレイクスルーメソッドを習得したい方に、ウェビナー基礎コース(全5回)、テーマ別実践クラス(全9種類)がおすすめです!
詳細・お申込みはこちら:https://btspeaking.com/webinar.html
■じっくり自宅学習!動画でBreakthrough!
好きな時間に何度でも再生してじっくり自分のペースで学べます。
動画コンテンツご購入はこちら:https://btspeaking.com/shop-misc/movie.html
■YouTube Channelにご登録ください
https://www.youtube.com/channel/UCFpCsGQzlbkIIl8rBApuSXQ
■ブライアン・トレーシーとの共著本、The Success Blueprintが2カテゴリーでベストセラー入りしました
ご購入はこちらから:https://btspeaking.com/shop-misc/books.html
■AMAZONでは買えない、世界チャンピオンのプレゼンマスターDVDを販売しています。
ご購入はこちらから:http://www.profcs.com/app/?af=1654008
■Breakthrough認定プログラムをご存知ですか?ブロンズ認定からプラチナ認定まで、資格取得できます