1981年に板橋区の重度障碍者施設のむらさき愛育園から依頼がありました。運動会があるのでその時に保護者とともに踊る踊りを作ってほしいということでした。まずその施設に行って見学しました。園生たちは二重三重の障害を持ち、ほとんど言語もなく、車いす。ベット形もある。
はじめてのこころみは ともかく失敗を恐れず 努力。園生と保護者たちでダブルのサークルで保護者たちが働きかけるというものに。握手 ツイスト から頬つり まで入れました。
曲はそのころはやっていた河合奈保子のムーンライトキッス これを園で運動会までかなり頻繁に流していただいて園の方 園生にも親しんでいただいた。
当日緊張しましたが大成功。好評でした。
日本でもまだ試みのない時代に行えたのは私たちにとってとてもいい経験でした。
ここの園ではその後も盛んにダンスを取り入れています。
筑波大学の松原豊教授がこの園でのダンス指導をされていて、その成果を後日BTRDの講座でも発表していただきました
地域の「よさこいソーラン」などに積極的に参加されています。