会報110号の感想書きました | BUCK-TICK脳吹き溜まり

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こんばんは こんにちは おはようございます わるですグラサン


うちにも会報110号が届きました。

まだ届いてない人もまだ読んでない人もいると思います。

なので内容を知りたくない人は薄目でページを閉じて下さいね。

そしてあなたが読み終わった後に再び私の感想を覗きに来てください←いや、そのままスルーして下さい










では、書きます。

会報110号の感想です。



桜花火桜花火桜花火桜花火桜花火桜花火桜花火桜



とにかく櫻井さんがいっぱい。

音楽と人の別冊みたい。会報の別冊櫻井号みたい。


同封されたハガキは年賀状になるはずだったんでしょう。でもあけましておめでとうもhappy new yearもない。だって私たちは喪中ですから。



セレモニーの写真。

撮影禁止だったから行けなかった人には初見のはず。

狭い通路の両側にびっしりと並べられた供花。

ステージ上の衣装や小物、たくさんの華やかな赤い花。

思い出す。あの日の変な緊張のドキドキ。息苦しいような悲しみ。誰かの涙声。白い手袋でうやうやしく渡してもらったカーネーション。


ドラムヘッドに書かれた5人のサイン。私の位置からでは確認できなかった10月19日の日付。

偶然一緒になったフォロワーさんとフォロワーさんもその日初めてお会いしたというMっちさんと3人で入場しました。

通路の櫻井さんの写真はたくさんすぎて見落としてしまいそう。Mっちさんが『これをまとめて写真集を作って欲しい』と。今回会報に全部載せてくれましたね。


私がファンクラブに入ったのは最近でまだ3年目。

(だって名古屋は一般でもチケット取れたからww取れなくなってきてやっと入った)


だから過去の会報は見たことなくて。

まさか載せてくれるなんて!だれの発案でしょうか。ありがとうございます😭

猫好きの猫飼いですので猫たちのカラー写真も嬉しいです。猫たちと写っている櫻井さんの柔らかい表情もいいですねお願い


メンバーの言葉もありました。

インタビューが12月11日って書いてあったかな?まだセレモニーが終わったあとで武道館前。

どんな武道館ライブになったかは知らないメンバーの言葉。

武道館をやってみてこれからの方針を決めるんだろうからまだこの時点ではメンバーたちも先が見えてないんでしょうね。


「さあ、始めよう」はやっぱり今井さんの言葉でしたね。いつもストンと胸に落ちてくる言葉をくれます。

「愛しのロックスター」をセトリに入れてくれたのは星野さんでしたか。ありがとうございます😭あのスクリーンの映像はISSAYさんのファンの方にも見ていただきたいです。

ユータさんは想像どおり1番ダメージ受けましたよね。哀しくて哀しくて苦しくて苦しくてベースにも触れない、BUCK-TICKの音も聴けない、日常のことも何もできなくなったんでしょうね。

武道館ライブも辛かったですよね。

アニイの夢に何回も櫻井さんが登場しているって。電話したらでてくれそうだと。ひとりでも欠けたらって言ってたけど早すぎてまだそれを実行できない。始まったばかりの第2期はまだまだどうなっていくか分からないと。別のボーカルなんて恐ろしいこと言わないでよ😹


今井さんは『櫻井さんがいなくなったBUCK-TICKをどうするのか。音楽性もライブの仕方も運営も。さあ、忙しくなるぞ』ってくらいポジティブなんでしょうか。後ろ向いて嘆くより出来ることを考える。やれることはあるんだから。ってことなんでしょうか。

インスタの言葉も武道館での言葉も会報の言葉も、オサカナだけにじゃなくてメンバーにもスタッフにもご自身にも向けて送ったメッセージですね。

少々強引で思わぬ方向に高速で進むBTトレイン。もうしばらくは乗っていようと決めたから振り落とされないようにちゃんとシートベルトしないとね。ついていけないような荒い道もあるかもしれないし爆笑笑い