先日から、ついに講座が始まった。

受講するか否かを2年もの間悩み続け、

やっとのことで申し込んだはずなのに

まさか「勉強しない」と決めて挑むことになるとはな。


なぜだ!!意味不明だぞ!と思った方は前回の記事を読んでね↓


それではそのような心持ちで挑んだ講座で

どんなことが起きたか発表していこう。


まず初めに謝っておく。

ごめん。ちょっと空気に飲み込まれてしまった!!

厳しい試験も伴う本気の講座なので常時、空気はピリついているのだ。


しかし、その中でも完全に飲み込まれてしまったわけではない。

以前の私とは違う行動を選択していくことは心がけていた。


まず、私という人間に興味を持ってもらうところからのスタートだ。


とっかかりの自己PRシートにはこんなことを書いておいた。

趣味・特技→「ボケること」

まだ序の口で、破天荒と呼ぶには程遠いが、

「お?なんだこいつは?どんな人間なんだ?」

くらいの興味は湧くはずだ。


そして自己紹介時。時間の都合で、

「名前」「どこから来たか」の2点しか言ってはならなかった。

それを与えられた指示通りに

「○○県から来ました、△△です」と言っただけでは

まったく印象に残らないただの流れ作業の一部となる。


しかし限られた情報量の中に逸脱しない範囲の情報を1点付け加えるだけで

「お?」と少し興味を持ってもらえるようになる。


そこで私はこのように自己紹介した。

「○○県の最南端から来ました、△△です」


「最南端」

たったこれだけ。

たった一言なのだが、なかなかのパワーワードをトッピングする。


「最南端?え?どこ?」と質問したくなるクセの強いワードを残すのだ。


案の定、こちらからは言われた通りに自己紹介しただけだが、

講師から質問してもらえた。

「最南端?どこ?地名は?何時間かかるの?どうやって来たの?」

想像以上の質問の数が返ってきた。

おかげで私だけみんなより情報量の多い自己紹介になり

講師だけでなく受講生の印象にも残ることになる。


こうやって至る所に少しずつ爪痕を残していき

印象付けていくのだ。


次回につづく