振り返り投稿ということで…
昨年の7月7日七夕の日川谷絵音さんを占わせて頂きました。
彼の作品のファンであるチョコばぁ
やっぱり、ひいき目な事書いてます
チョコばぁが40代の頃、川谷絵音さんのゲスの極み乙女。の世界観に魅了され、忘れていた恋心を思い出したりしてました
女はいくつになっても女
女である以上、女として扱われたいという気持ちはたとえ妻になり母になっても、必ず心の何処かに潜んでいます。
その気持ちをどう受け止めて昇華させるか
人として、女として、大切なことだと考えます。
ある人は韓流俳優さんの追っかけになったり…
ある人はアイドルにハマったり…
ある人は不倫に走ったり…
心は自由でありたいもの
40代に入ると、女心と向き合う微妙なお年頃になるのでお悩みも尽きぬものですよね。体から湧き出る感情が揺れ動きやすくなります。
とはいえ、人は1人で生きているわけではありませんね。周囲の人たちがいて自分が存在するもの。
そこで論理的に考えなければならないのは…
ご自身が生きていくうえで
自分にとって一番大切なもの
譲れないこと
守りたいもの
ご一緒に考えていきたいと思います