延期になっていたテレビドラマがようやく始まりましたね〜
大好きな綾野剛さんと星野源さんがW主演を務めるTBSのドラマ
第2回目から拝見しておりますが、なんていっても脚本がすごい
気になって調べてみたら・・・
一話完結のオリジナルドラマで、脚本を担当するのは『逃げるは恥だが役に立つ』(2016年)、『アンナチュラル』(2018年)などを手掛け、数々の賞を受賞している野木亜紀子さん。
プロデュースは『アンナチュラル』『中学聖日記』(2018年)、『わたし、定時で帰ります。』(2019年)など数々の話題作を手掛けている新井順子さん。
監督は『アンナチュラル』『中学聖日記』、そして昨年大きな話題を集めた『グランメゾン東京』(2019年)を担当した塚原あゆ子さん
錚々たるメンバーがタッグを組んで作られてるドラマなんですね
第2話のストーリーは本当泣きました。そんな中、ちょっと気になるイケメンに注目岡田健史さんです
詳細はこちらWikipedia/岡田健史さん
なんと、まだ俳優さんになりたてなんですね興味深いです
これからどんな俳優さんへと成長されていくのでしょう
気になりますね。岡田健史さんの生まれ持った素質と性格を占わせていただきます。
岡田健史さん
1999年5月12日生まれ
とても向上心があって芯がしっかりしており、真っ直ぐな方。
肉体的に強くパワフルに行動するも、保守的な面もあり冷静さを
併せ持つ。
一度こうと思うと貫き通そうとする頑固さがあり、思いついたら即行動。結果を急ぎすぎることから、変転し後悔することが多め。
口調が強めで、売られた喧嘩は買うタイプで、白黒はっきりしたい派。夢は実現するためにあると考え努力する。
数字系に強く、金の運用が上手。やり手の起業家としての素質あり。
しかし、プレッシャーに弱いところもあり、マイナス思考が顔をのぞかせることも。
一見好調そうに見えて思わぬ失敗に見舞われたりしやすい。しかし逆境にはやたら強く、理論的に分析して結論を出し作戦を立て人を協力させという凄まじい行動力で突破していくでしょう。
芸術的才能があり、芸術、芸能、演出など感性を重視する仕事に適性あり。
出世運の星
文才、表現力の星
占った感想
野球一色の学生時代から一転、演技の世界に入って2年目の岡田健史さんですがやはり事務所のスカウトさんってすごい目利き
今後のさらなる活躍が期待できそうですね