恐山 | たまごちゃんの神様ブログ

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縁があって出会った神様のことを書いています。

先月、恐山に行ってきました。
死ぬまでに一度は行ってみたいと、
かねてから思っていた霊場です。
 
日本三大霊場のひとつだそうです。
(知らなかったよぉ爆  笑!
→高野山・比叡山・恐山
 
一番の目的は…恐山境内にある
宇曽利湖畔に立って、今は亡き
祖父・祖母に会いたいキラキラ
そして守ってくれてる事ちゃんと
気づいてるよ音符いつもありがとうおねがい
それを直接伝えたいという事でした。

今回のお参り旅は、1泊2日の
ほぼ弾丸ツアーロケット
…にもかかわらず、
せっかくこんな遠いところ行くんなら、
ついでに行きたい所に寄ろうルンルン
超タイトな旅のしおりを組みましたよグッ
 
 
青森空港から、まず十和田湖へ車DASH!
奥入瀬渓流を癒されながら散策して、
思い出の目的地キラキラ銚子大滝へ。

お昼のあと、前から行ってみたかった
酸ヶ湯温泉に向かいましたハート
毎年大雪のニュースで有名です。
 
PH 1.8という信じられない温泉で、
角質溶けちゃったね~おねがいと思うぐらい
ツルッツル美肌になりました!!

※有名なあのヒバ千人風呂は、
伝統的な混浴なんです。
一応、湯浴み着も持って行きましたが…
体調のよくない人の長期湯治も納得の
あまりにも良い湯で、予定時間をちょっと
オーバーしてしまい慌てて飛び出す真顔アセアセ

  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *

ここへ来る時、八甲田山を通るんですが
今回はもう1箇所、気になっていた場所に
寄る時間はありませんでした。

八甲田の奥深い山道沿いふと目に入った
『歩兵の遭難記念碑』
あっ、ここは!

八甲田雪中行軍遭難事件
昔むかしの悲しい事件。
後藤伍長の像の所へ行きたかった。

車窓を開け、声に出してみた。

『寒かったですね、お腹もすいて
 苦しくて痛かったですね。
もう訓練しなくて良いんですよ。
私、今から恐山菩提寺におられる
力の強いお地蔵さん所へ行くんです。
もしまだ成仏してない方がいたら、
お連れしますから一緒に来て下さい。
でもお寺に着いたら降りてね~←←


・・・シーーン・・・


この何十年で、たくさんお坊さんも
来てくれてるやろし大丈夫やな…ニコニコ



痛ぁ…っ!!!!!!

突然、腰にズキンハッと激痛が。。
足首から下もめっちゃ痛いえーん!

やっぱりまだ彷徨ってはってんな。

慌てて真言を唱え続けると、
痛みは静かにひいていきました。

  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *

その後グーグルマップに頼ったところ、
20分も早く到着しそうな道を案内されニコニコ
喜んで入ったそこは・・・

青森県道242号

後平青森線

もう、私ええ加減に学習せな滝汗
グーグルマップ様には度々やられてる!
 
でも後戻りできないので突っ切ったそこは、
14kmも未舗装のダートが延々と続く
ゴリゴリでゴツゴツの野生道でした。
所々レンタカーパンクするかと思った。。
携帯もぜんぜん繋がらないし…。
前から来たら終わりやし…怖かった。
みんな絶対にここ行かないでねぇ…チーン
 
 
恐山境内の宿坊へ泊まる事になっており、
17時までに到着するよう言われてたのに
怖すぎる山道を、パンク回避でかなり
慎重に運転したおかげで遅れることに。
携帯が繋がったころ、宿坊へ電話すると
『お客様たまにあるんですよ~ほっこり汗
 
グーグルマップ様はどうやら毎度
このルートを指されておられるようだ爆弾
 
 
山道の中で、結界で手を合わせ入山。
ふぅ、やっと着く~ハート
もう暗くなってきた

 青森空港→十和田湖→酸ヶ湯温泉
→恐山で、4時間半ぐらい運転滝汗ヘトヘト

『着くわぁピンクハート』と声に出して、ふと
ほんまに兵隊さん、まだ乗ってる?と
思った途端、後部座席に人の気配を
生々しく感じたので振り向くと
25~6才の筋骨隆々とした青年が
乗ってました。

『ぅ…おぅ!』と思わず二度見して
気付いたのは、その青年は背もたれを
使わずに良い姿勢で座ってた事です。
(あんなクネクネの山道なのに←人間目線)

  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *

悪人には針の山に見えて渡れない三途の川
でも修理中?で渡ることは出来ません。
 
というか!!
辺りはとんでもない硫黄臭滝汗!!
「温泉~ルンルン」とかいうレベルじゃなく、
服について取れなくなる級の。。
 
事情を聞いて下さっていたようで、
駐車場で到着を待っててくれました。
山門をくぐると、また別のお坊さんが
待ってて案内してくださいました。
なんという優しいお寺…
遅くなりごめんなさい。

 
とても宿坊と思えないような豪華さびっくりキラキラ
エントランスには、美しいお地蔵様と
可愛い一願成就地蔵ちゃんが
お出迎えして下さいます。
 
受付ロビーめっちゃ広い目!!
聞くと、宿泊者はうちだけ。
シルバーウィークなのに??
恐山を貸切とか…ありえない。。

お部屋は和室で、15帖と4.5帖。
シングルでもこのお部屋って贅沢。

洗面所はダブルボウルでゆったり。

一泊 12,000円で朝晩付き。
朝のお勤め付き。
(お名前読み上げてくれました)
フルパワーの天然温泉♨️入り放題。
ただ…部屋は携帯が繋がらないよびっくり
窓にペタッ!と付けたらたまに0~1本でる。
それかロビーに行くと弱いけど入る。
宿坊なので当然ですがテレビなし。
 
お部屋に置かれていた本が面白く、
引き込まれるように読みましたイエローハーツ
恐山のお坊さんが書かれたみたいです。
パソコンは半年でつぶれる、
水道や給湯器(金属関係)すぐ壊れる、
自販機は3日に一度ぐらい動かなくなり
修理業者がしょっちゅう飛んでくるとか。
 
 
 
 
あまりの硫黄ガスの力で、サビるんです。
確かに洗面所の水栓こんなんなってた。
 
恐山は5~10月しか開山していないけど、
11月頭にはすべての部屋のエアコンを
撤去して、次シーズンまで別の場所に
なおしておくのだとか…大変ですねガーン
 
 
精進料理の夕食(薬食)が豪華!
東北ならではのしっかりとした味付けで、
おいしくて大満足でした。
 
頂く前にはお坊さんが来てくださり、
食事の作法を一緒に読み上げます。
食後、お箸は洗ってまた朝食で使います。
そのままお土産として持ち帰りOKOK
 
ぽつ~~ぅ~~ん…
バスツアーで団体客のイメージの恐山。
私がみた写真では、この食堂も満員御礼。
皆さんが早く自由に旅行できる世の中に
戻りますように。
 
 
食後、境内の散策に出かけましたランニング
 
エントランスを出た真正面には、
龍神様・お稲荷様が祀られています神社
(朝になったらお参りしますね!と声をかけ)

 
この夜はほぼ満月。
写真ヘタすぎやけど、肉眼の世界は
ほんっっとに夢みたいに素敵でした。
 
境内に4ヶ所、温泉が湧いています。
・冷抜の湯(男)
・古滝の湯(女)
・薬師の湯(男女交代)
・花染の湯(混浴)
 
微妙に効能が違うとのこと。
参拝者、宿泊者は無料です。
 
もちろん閉門したあとは、宿坊関係者と
宿泊者しか入れませんよニコニコ
宿坊関係者のお坊さんたちは早いようで
今夜はもう誰も来ませんよ~との事。
 
見えている小屋が温泉小屋。

フロントに置いてある懐中電灯の意味が
よくわかりましたひらめき電球
 
真ん中の参道のキレイな敷石以外は、
ゴツゴツした足場の石だらけの境内です。
ここには一切の音がなく、真っ暗。
『あなたの知らない世界ぃぃぃ』


目的のひとつは、花染の湯に入る事ウインク
灯を照らして引き戸を開け電気ON。
こちらもPH2ぐらいの強酸性。
 
引き戸を開けると、脱衣棚と
原始的な湯舟だけしかありません。
目に入らないように、顔を洗わないで
短時間の入浴にしてください等。
 
強烈なパワーでした。
なんていうか、お湯が。
お湯がものすごい。
言葉で言えないけど、もの凄かった。
 
一生に一度は恐山おねがいって思ってたけど
絶対にまたここに来たいと思いました。
(この時点でまだお参りしてないけど
 温泉だけでも、と思うぐらい。)
 

夜はかなり疲れていたんですが、
写経をする照れ!と決めていたので
物音一つしない部屋でスラスラと
思いを込めて写経をしました。

  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  * 
 
早朝に起きて、館内のお風呂にルンルン
館内も源泉かけ流しのパワー温泉です。
キレイで広くて貸切で~最高ラブ

嬉しくてテンション上がりすぎて、
顔上げ平泳ぎで2往復したら
心臓が爆発しそうになりました笑い泣き

6時には、朝のお勤めに参加です。
まず地蔵殿に向かいました。
ここのお地蔵さんにお供えしたくて
大阪から持ってきてた私の好物でもある
『釣鐘まんじゅう』と、昨夜書いた
お写経を渡すのをうっかり忘れててハッ
お勤めが始まってしまいます。

初めに、導師のお坊さまが
『大きな声で一緒に唱えてなウインク』と
般若心経のページを開けてくれたけど
いざ始まったのは、聞いたことない
(何となえてるか分からない)
お経でした。←若いお坊さん

『あぁそうか、ここ曹洞宗やから。
きっと私の知らないお経やなニコニコ
これ終わったら般若心経なんやな。』
…と、思いながら静かに聞いてたら


むーむーみょうやく
むーむーみょうじんないしー
      上矢印
一瞬、聞き取れたポーン

般若心経やん!!

始まっとる!(笑)
クセ強~アセアセアセアセ

慌てて声を合わせましたが、あまりに
違うので?不安になり、やっぱ違うか?
と弱気になって、声を弱めてると

ぎゃーてい ぎゃーてい!
はーらー ぎゃーてい!


合ってた真顔
聞き取れんレベルの…特徴的な読経…


こちらの地蔵菩薩は、日本の中でも
特にお力が強いと言われています。
まさに供養のスペシャリストだと。
そのお姿を一目見て、確信しました。
このお地蔵さん見たとき震えました。

『珍しい…』
一瞬の私の感想。

目をカッと見開き、行者を確り見つめ
高僧の袈裟を着ておられます。


撮影禁止です。
ネットで見つけた画像を貼りますので、
供養なされたい方がいる読者さんに
どうか道が繋がりますように。
※今後、消すかも知れません。
 
 
お勤めが終わって、釣鐘まんじゅうと
写経を差し出しました。

『あぁん!言ってくれたらぁ!!』と
導師さま、仏前にお供えしてくださり
※オネエではありません(注)
普段は案内しないという薬師如来の
お堂へ連れて行って下さいました。

その後、お坊さまたちと渡り廊下を
ご一緒して今度は本堂へ移動。
お釈迦様へのお勤めです。
2回もありがたいなぁおねがいお願いキラキラ


終わって山門の下をくぐるとき、
お坊さまが上を見上げ指さして
『この中に、五百羅漢さん入ってる。
  特に公開してないけどね。』との事。
 
そんな有難い山門の下でしばし談笑し、
御朱印をお願いしたら『今してない』とびっくり
ここまで来て恐山の御朱印もらえない
なんて、大ショックえーんと思ったら、
『あっひらめき電球さっき納経してくれたから!
納経したんやから御朱印いいよね!
と言い聞かすように(笑)
ルールに則りお坊さまも大義名分が
必要なのでしょう。

写経しといてほんまに良かった真顔キラキラ


さぁ明るい境内を隅々まで散策するよ音符
 
 
龍神さんには龍神祝詞、
お稲荷さんには稲荷心経でご挨拶お願い
 
 そして、7時の朝食にいったん戻る。
 

チェックアウトの時、フロントの女性が
イタコさんの話を持ち出されました。
恐山で有名なあのイタコさんって、
7月と10月の御祭の時しかいないそうで
(それは知らなかった)
なぜかたまたま来ておられて、今日
帰るみたいですよーと言うんです。

亡くなった家族とどうしても会話が
したい人が御祭の時は、遠方から来て
列に並んで8時間も待ったとかガーン
ひゃあぁ…それはそれは。


そのあと境内を散策していますと、
ある場所にこんな看板が。
気になって階段をあがると、
靴箱にはひとつだけ靴が。
どうやら今イタコさんにお願いしてるの
たまたまお参りに来た1人だけみたい。

こんなチャンス滅多にないだろうから、
せっかくやから私もイタコ体験しよかな…

 ザ・わかりやすい部屋


私の育った環境は変わっていて、
お大師さんやご先祖さんがいつも
祖父の体に憑依して降りてくださり
直接お話をして下さっていたので、
イタコさんもその能力をお持ちなのか?

仏さんが降りてきて下さる時は
独特なきゅんとする古いニオイが
充満してきて、体感温度が少し下がり
部屋が部屋でない感じ?になるため
来た!!と私には解るので、真偽を
確かめてみたいという気持ちでした。
(イタコさんごめんなさい)

降ろしたい人の命日を尋ねられます。
イタコさんが長ーい数珠を鳴らしながら
歌が始まりました。
12月3日の仏様ぁ~仏様~みたいな歌。

最初に『数珠が止まったら話しかけて』と
言われていて、歌と数珠が止まったので…

『お、、おじいちゃん、、、?』と
話しかけると優しいお顔になり、
や~照れ

あ、あれっ!?
『たまご(本名)や~』じゃないんや!
孫やー…ですと?

いつものニオイもしないし、、
これは…眉唾では…と思いながらも
イタコさん(祖父)はしゃべり続けます。

『見てるよー。うん…いつも見てる。
  お前がそうやってお坊さんになって、
  うんぬん、、』

えっポーン!!!!
お坊さんになった事、ここで言ってないし
本当にビックリポーンして
ホンマにおじいちゃんかも!と思い、
『あなたのお陰です…
本当にありがとうございます…』と
号泣してしまいました。

でもその後、ほんまに私の祖父なら
絶対に言わんやろなという内容を
お話になられたので、一気に涙が乾き
再び疑心暗鬼になるたまご真顔

私の知ってるのは、仏さんの話は
常に一方通行でお話になられるので
こちらの世界の人間とキャッチボールは
有り得ない(話しかけてもスルー)
というか、話しておられるところに
話しかけるなぞ畏れ多くて、私達家族は
ハイ…と小声で頷くのみでした。
※叔母が興奮してお大師さんに話した時
  お大師さんは1~2秒開けてスルーし
  次のお言葉を続けられました。

でもイタコさんとは普通に会話可能で、
そのへんもちょっとな…うーん真顔
でも?なんでお坊さんとバレてるの?
分からなくなってきた所で終了。
4,000円でした。

普段いてないイタコさんが偶然来てて、
並ぶこともなく貴重なイタコ体験を
させてもらえたんやから、これはこれで
良かったと思い出になりました。

*  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *

恐山の敷地内をゆっくり散策したら
1時間ぐらいかなー?

硫黄きつすぎて、植物が生えてません。


慈覚大師 円仁さんが開山されてから、
1200年の記念碑が建っています。
 
水子さん供養のお地蔵さんところには
風車がたくさんお供えされていました。
 
家族があの世から帰ってきたとき、
汗をふいてね!というタオルが木々に
たくさん括りつけられています。
 
以前は真っ赤だったという血の池地獄も
キレイに透き通っていましたよ。
 
まあまあ歩いて、ようやく目的の
宇曽利湖の湖畔が見えてきました!
 
東日本大震災供養塔
 
 
宇曽利湖に触れられるここは、
極楽浜と呼ばれその名の通り
白砂と済んだ水がとても美しいキラキラ
水が酸性のため、生物が住めません。
長年の環境に馴染んだウグイだけが、
生きているらしいです。


朝食の時に、おひつから白ご飯を少し
おにぎりにして持ってきていました。
食べて頂こうと思って照れピンクハート

キョロキョロ(^-^≡^-^)
先程までいてた数人の人たちも
ちょうど居なくなったことを確認し、
『おじいちゃあーーん!』
『おばあちゃあーーん!!』 

し~~~ん………
宇曽利湖の半分ぐらいのところが、
あの世とこの世との境目だそうです。

たしかに、半分らへんの所になんか
境目みたいなスジがありました。

あそこかなぁ…。
あのスジの所まで来て、こっち見て
立ってくれてるんやろうか。

私は亡くなった人や神仏の眷属さんが
見えるのに(その日によりますが)
こんな大事な時に何も見えなかった。
おじいちゃんおばあちゃんに会いたくて
青森まで来たのに…見えなかった。。

それでもいい。
おにぎり食べてな!といって、
湖畔で、般若心経を3かん
舎利礼×1、光明真言×7あげて
目を開けました。


そしたらポーン


 
 
スジからこっち側、全部が
みたいに!!!!
ピカピカに変わっててポーンハッ

水際まで来てくれたのかもえーんお願い

きゃあ!!と悲鳴に近い声をだして
我に返って、慌てて写真を撮りました。
スマホの時間を確認してください。
6分でこの変化が起こっています。
どのご先祖さまが来てくださったのか、
姿を見たかったけれど、もういい。
私を見守る方と会えたのに違いない。
大感激でしたえーんお願い

湖畔近くの八角円堂のお地蔵さんも
袈裟をつけておられましたよ。
 朝の導師さまに、
『鐘ついて拝んでおいで』と許可を
頂いていましたので、こちらでは
しっかりとお勤めさせてもらいました。

 フツフツと湧き出る硫黄のゆげ。
 
 
 
塔婆堂もお地蔵さん。
巨大な塔婆が立ち並んでいて、
ゲゲゲの鬼太郎の雰囲気があります。
 
 恐山は、まさに地蔵ワールドハート
 

一度で終わらせたくない特別な恐山。
なんと表現したらよいか、日本の中の
どことも比較できない独特の場所で、
1200年のあいだにここへ来た人々が
無意識に置いて帰ってる『愛情』ハート
それがモーレツに貯まってる場所。

『いい所に行っててほしい』
『大好きやった、また会いたい』
そんな優しい愛であふれかえってる
本物のパワースポットになっています。

是非いつか、恐山へ行ってみてねおねがい
青森空港から2時間半、
三沢基地JALから2時間ぐらいです。
 
今日もたまごちゃんのブログを
読んでくれて本当にありがとうおねがい
皆さんと御家族、ご先祖さまが幸せで
日々魂が磨かれますようにキラキラ


※オマケ
私の宝物がぁぁ~!
酸ヶ湯の時点で既に、錆びたらアカンと
タオルにくるんでカバンの一番下に
なおしてたのに!!
大阪に着いてタオル開けたら錆びてる!!
 

星恐山菩提寺星

〒648-0301

青森県むつ市田名部宇曽利山3-2

0175-22-3825(寺務所)

0175-22-3826(宿坊・吉祥閣)
開山期間 5/1~10/31 (冬季閉鎖)