厚生労働省HPでは分かりやすく感染拡大防止策を説明しています。
雨天に車で出かける方もエアコンは内気循環モードで無く外気モードに切り替えを。
エレベータはなるべく使わず、使うときは密集しない人数で
ご本人や高齢者のいる家族の方は一緒に注意しましょう
☆4月の住宅ローン金利変動(コロナウイルスによるFLAT35と変動金利の動き)
コロナウイルスの問題で住宅ローンの金利がどの様に変動するか注目された4月。
固定金利はやや上昇・変動金利は据え置きとしたところが多い様です。
【固定金利】の代表格フラット35は先月3月の金利から0.6%上昇して1.3%になりました。
一定の性能を満たす事で1.3%からマイナス0.25%が5年間又は10年間適用されますので
その間は1.05%の金利となります。
弊社の家で当て嵌めますと、
①耐震等級3を取得すると10年間1.05%で。
②耐震等級2を取得すると5年間1.05%での金利が適用されます。
この等級取得の違いは、間取りや建築条件によって耐震等級3が取得できる家と2が取得できる家が分かれます。
因みにフラット35の金利は取り扱う金融機関によって違いますので、最頻金利が1.3%となります。
一番低いフラット35Sの金利設定をしているのは住信SBIネット銀行の0.91%(0.97%)
住宅ローン専門機関のARUHIは0.95%(1.0%)ですが、共に自己資金2割の準備が条件です。
(カッコ内は自己資金1割準備した場合の金利)
【変動金利】は据え置きの金融機関が多く、最低金利はauじぶん銀行の0.41%・住信SBIネット銀行の0.428%・
新生銀行の0.45%と続きます。
注意!!住宅ローンは借り入れる金融機関によって、また住宅ローンの商品(固定金利・変動金利・固定金利期間選択型など)によって事務手数料が定率型(借入額の2.2%等)と定額型(借入額に関係なく5万5千円)とで違ったり、勿論団体信用生命保険の保険内容によって金利が上乗せされます。又ネット銀行を中心に保証料が0円という所まありますが(このためローン審査が厳しいと言われています)数十万円掛かる金融機関もまだ有りますので、トータルの支払額・毎月の返済額・サービス内容を比較して金融機関とローンの商品を慎重に選びましょう。
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ご家族其々、希望される家や間取りが違いますので、ご予算に合わせたプラン提案と、最大限利用出来る助成金、最大限無駄の無い住宅ローンのご案内を併せて、丁寧にアドバイスをさせて頂きます!!
弊社の家は、
①遮熱断熱仕様の家ですので、お住まいになってから年間約5万円の光熱費削減が可能。
②全棟構造計算での耐震等級3仕様の家を標準とし、地震保険が断然にお安くなります。
③大地震保険付きの制震工法を加え、耐震と制震の頑丈な家づくりを行っております。
狭小敷地10坪でも、借地権でも、2世帯住宅でも、賃貸併用住宅でも全て安心で安全な家づくりをご提案しております。
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営業・設計林