家づくり勉強会を予定しているので、何をお伝えするかを昨年末から考えておりました。①小規模宅地の特例を利用した相続税の備えから家づくりを考える②家を建てるための生前贈与非課税枠の利用を考えての2世帯住宅の間取りや、将来を見据えた費用を抑える賢い設計の話③狭小住宅は実は暮らしやすさがいっぱい・・・など、最後は日々の家づくりの仕事から感じている、営業や設計、家の要である作業現場のたわいもない話を用意しています。
消費税はこのまま進めば2019年10月1日から10%に上がります。注文住宅の場合は2019年3月31日までの契約或いは、2019年9月31日までのお引渡しを逃すと10%が適用されます。2000万円のご契約が消費税8%で160万円、10%に上がることで200万円、と40万円の差が同じ家なのに生まれます。
なので「消費税が上がる前が家づくりには良いですよ!」というのは住宅営業マンの決まり文句ですが、こうした話に惑わされてはいけません!こういう営業マンはいつの時代にも「買い時は今です!」と言うだけです。仕事柄それはそうですよね。
しかし、生前贈与の非課税枠は現行の1200万円(普通の家は700万円)の非課税枠が2019年4月1日以降1年間は3,000万円(普通の家は2,500万円)に増えます。この額の生前贈与があればこの時期にした方が良いです。
駆け込み需要や2020年のオリンピック、そして震災復興への人材の流れや資材の高騰が有る一方、オリンピック後の景気低迷や、世界経済、金利の動向、そして少子高齢化の問題も家づくりに影響を与え続けます。こうした意味でも「今が買いです!」は他人に言われるのではなく、ご自身が思う買い時をきちんと見つけてくださいね。
南馬込、西六郷、南六郷、大森西、そして渋谷、川崎での家づくりが始まります!
皆様、ご自身の買い時をきちんと選ばれた方々です。