世田谷区太子堂では、中間検査を終えて電気配線そして給排水設備工事の真っ只中。大工さんが窓を取り付け、建具の下地枠を建てたので、図面上の部屋が目に見えて分かってきます。ここですることは、扉の開き勝手の再確認、コンセントの位置、スイッチの位置、給排水設備の墨出しで、壁との隙間が何れ位空くか、空けるか。これによって設備機器の設置位置を調整して、大工さんで壁を厚くするか、シールの幅が広くなりすぎないか等、納まりを確認します。

浴室やキッチンの現調も同時に行った為、窓の設置位置の微調整や給湯器のリモコン位置なども同時に確認しました。大工さん、電気・給排水設備・ユニットバスやキッチン業者さんのこれからの現場作業を取り決める、重要な一日掛りの確認作業です。

 

こちらは大工さんの工事が終わった東日本橋の家。いよいよ内装工事が始まります

玄関収納は造作です。上部の隙間は箱モノ置く空間で、上枠の高さは右脇玄関ドア枠の上端に合わせ、下端は玄関土間下部開口に合わせラインを揃えます。狭い空間でもすっきりした印象を大切に。建具屋さんとシナランバーでの扉を採寸して納まりの確認。

把手の高さや仕上げの塗料の確認を済ませました。