ここ数年、リノベーション賃貸が盛んで、持ち家でなくても入居者の好みでリノベーションした賃貸ルームを借りる事が当たり前になりつつあります。若い世代では将来的な収入の見通しや、結婚観等の考え方で、ローンを背負うより、身軽に住まえるからと、持ち家思考が減りつつあるそうです。
http://www.stat.go.jp/data/jyutaku/2013/pdf/nihon02-3.pdf総務省HP持ち家比率
都内での持ち家比率は45.8%だそうです。
賃貸併用住宅を建てる場合、金融機関により規定は様々ですが、住宅部分が51%以上で有れば住宅ローンとして認められたり、ローン審査も住宅と同じ低いハードルで借りられたりしますので、様々な金融機関で事前に相談されると良いでしょう。住宅ローン減税はもちろん、固定資産税の減免や相続税の減税対策として、2世帯住宅同様メリットがあります。空室になった時でも、子供の独立時や、結婚当初の住まいとして、或いはご両親と共に暮らす様になった時に利用すれば、光熱費も其々別々で、適度な距離感で生活が出来るので良いでしょう。各市町村では、高齢の方の住まいを確保する上で、賃貸オーナーの情報を公開して入居者を募ってくれたり、様々なサポートも得られます。
もちろん費用は住宅に比べると、設備機器・水道ガス電気工事費・玄関ドアやプランによっては外階段等のコストが掛かり、戸数によってはゴミの集積場の確保や既存集積所の利用許可を得たり・・・。共同住宅又は長屋での計画の選択をプランニングで考えながら、弊社でも常日頃アドバイスをしています。
大田区池上では、いよいよ木造3階建て屋上の有る家が基礎工事着工となりました!
こちらは賃貸併用と共に人気のある2世帯住宅に屋上を設けた設計になっております。
営業設計 林

