寒いッ、この季節朝は先ず白湯を飲んで(デトックス効果とダイエットを考えて)体を胃から優しく温めてから、朝食をゆっくり摂りましょう。
日々の家づくりの仕事の中で、最近改めて気付かされる事が有りました。家づくりは図面だけでは出来ません。如何に図面のもつ意味を現場に正確に伝え、表現しきれない部分を現場で確認して伝えるか。時には納まりを現場を見ながら変えて行く事も考えて。
お施主様、営業、設計、コーディネーター、現場管理、そして職人、この人達の架橋になる為にそれぞれが考え、行動し、何より【伝える事】が大事ですね。伝えるのは言葉だけでなく、図面も絵も必要です。受け止める人に合わせて伝え方を変えるのは、伝える側の責任感と想いやりが必要以上に必要。
自分が分かっていても、考えていても、相手に伝わらなければ勿体無いですよね。
【写真】図面が見づらいと、大工さんに用意したもの(埋め込みレールは電気設備と大工の連携作業の為、現場管理が架橋になって伝えなければならないのです)
以前私が現場管理で教わった基本。それは現場に物事を伝える時は①事前に事務所や現場で会い伝える②考えている納まり、注意点を伝え、ここで問題点をあぶり出す③工事工程を確認し、その時までに問題点を解消する④改めて現場に立会い、現場のすべての納まりを確認して、変更することが必要かどうか最終確認する⑤受け手に合わせた表現方法で現場で伝える⑥そして施工管理。
技術、テクニックだけでは良い家に辿り着かない、改めて気づかされた想いです。
今は営業をしていますが、やはり全ては現場が基本ですね。


