先の熊本・大分の地震では多くの命が奪われてしまいました。私の親戚も九州から避難して自宅で一緒に暮らしております。今回の地震で倒壊した建物の調査がこれから進み、どのような建物が倒れ、また残ったのかが徐々に分かって来る事でしょう。地盤改良の有無、屋根の仕様、建物のバランス、筋交いのバランス、基礎の種類、耐震等級別での違い等詳細を調べ、家づくりの法規制にも、今後影響を及ぼす様な報告があるのでしょう。
今回竣工しました大田区羽田の家は、木造2階建ての準耐火構造の家。耐力壁は耐震等級3の量をバランスを考慮して設けております。決して大きな家では有りませんが、天井の高さに変化を付けて、感覚で広さを感じて頂ける様配慮して間取りも外観も、飽きのこない家になりました。 (営業設計林タカヒロ)


