本年も宜しくお願いします。昨年2015年4月からFLAT35Sを利用する場合に義務付けられた外皮計算(断熱等性能等級4)で開口部比率13%未満(建物外部の面積に占める開口部の割合)さらには断熱材の部位毎の厚みの基準要求を満たした家(パッシブソーラ)をベースに、太陽光発電や蓄電池システム、高効率給湯設備(アクティブソーラ)を加え、それを管理見える化するHEMSを設置する事で、家庭内の一次エネルギー消費量よりも家で創り出すエネルギーの量が上回る、又は±0になる家づくり【ゼロ・エネルギーハウス】が2020年の標準化にむけて動いております。新築に限らず、リノベーションでもこの様な取り組みを加えた考えが必須になります。勿論、家を取り巻く環境(住環境)は場所により様々で、全国、都内、会社の有る大田区内でも全て同じ環境などある訳もなく、さらには建築基準法による斜線規制などで太陽光等は乗せられない、敷地が狭くエネファームは設置できない等、設備面ではハードルがいくつも有ります。今年は4月から電気の自由化(比較サイトがたくさん有ります)、来年はガスの自由化を控え、消費するエネルギーを抑えた家を考えるきっかけになります。(営業担当林)
