昨夜からの風で、足場の掛かる現場が気になり、今日は各現場点検の日。東糀谷完全分離の2階建て2世帯住宅は、大工工事と外壁工事真っ最中です。外壁は㈱ニチハのサイディングを使い、軒天には建物の陰影を然りげ無く強調させる木目調の軒天材を使用しています。設備機器以外の多くを、ほぼお任せ頂いている為、これまでの経験で、住みやすさ飽きのこないデザインに配慮し、室内も心地よく、楽しく過ごせる様に、和室には白木を使い、障子・襖を然りげ無く納めていきます。過度にならない様、適度に。「適度に納まる」すまいは居心地よくなるものです。営業・設計 林 タカヒロ
左)外観。切妻屋根の勾配は小屋裏を考慮して計画。
左)木目調軒天(株)ニチハ
上)スターター。サイディングは、下から上へと張り上げていくのですが、この黒い金物が一番下のサイディングを固定するもの。墨を打って水平になる様に固定していきます。
下)通気胴縁。455mm間隔で15mm厚の縦胴縁を打ち付けて、ここにサイディングを固定する金具を設置。胴縁と胴縁の間は、外壁内部の湿気防止の役割を果たす空気が流れる様になっています。外壁が縦張りの時は、この胴縁を横して、適切に空気の流れを止めないように間隔を空けて設置します。