最近は、担当している家が幾つか始まっておりますので、家づくりの現場の風景を。大田区東糀谷では、2階建て小屋裏のある家が工事中です。切妻屋根の60坪程の家。今月初めに上棟し、今は窓を設置する補強材「まぐさ」を組んでおります。改めて窓の位置、高さ、上下階のバランス、周囲の建物の窓位置、風の抜け、日当たり等の再確認や、家具や照明計画を確認しながらのチェックを行いました。併せて構造材、金物、筋交いを確認し、基礎パッキンの管柱下の設置とCP金物の欠如を確認。棟梁へ伝達。ほかにも、図面だけでは気づかなかった事が、現場では鮮明にわかります。これからが楽しみです。更に、矢口での2棟連棟の家。2階建て・3階建ての其々の家は、やっぱり拘っただけあって2棟の「並び」が良いのです・・・。(言われなければ誰も気づかない配慮を加えた、完全な自己満足の世界・・・・)そして月末いよいよ上棟を迎える西六郷の基礎。型枠が外れ、外部配管を終えていよいよ土台敷へと進みます。ここでは基礎部分の水抜き穴、のろ、じゃんかの有無を確認。そして新蒲田では地盤調査用の「地縄」を張りました。地縄は、建物の位置を敷地に明示する糸を張る作業。併せてご近所への声かけを、これも大事なお付き合い。墨田区では基礎工事が始まり、根切り・砕石・防湿シートの施工確認。その上に連休明け「捨てコン」というコンクリートを流し、鉄筋を組んでいきます。営業設計担当林 たかひろ(2級建築士・木造建築士・住宅ローンアドバイザー他)






