大田区東糀谷では、2階建て2世帯の家が着工しました。先日地鎮祭を行い、翌日に地盤改良工事をスタート。今回の摩擦杭という工法は、現場で60cmΦをセメントを攪拌して打ち込んでいきます。91cm間隔で建物の基礎を支える杭を3mの深さまで42本、2日間にかけて行いました。地盤調査・工事㈱ジオテクノジャパン。地盤改良費用が安いなーっと思う会社は注意が必要です。鋼管杭の肉厚を薄くしていたり(鋼管の腐食の進行が早まります)柱状改良の杭のΦが細かったり・・・。通常敷地に対して建物の配置が決まった時期に、地盤調査を行います。もともと大きな建物が建っていると、敷地が締め固まっているので、改良が必要でない時も有ります。そこで無理に杭を打つと、折角の支持層の破壊(地盤破壊)につながるので。また、幹線道路沿いで、建物の振動を和らげる為に打設する事も有ります。  営業・設計林 タカヒロ(2級/木造建築士・住宅ローンアドバイザー・木造HC他)

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