家づくりに携わっていると、毎年のように税制建築基準法地域の助成金などが変化する為、付いていくのも一苦労。はっきりしている事は、これからの家づくりは省エネルギー化を義務付ける事。これだけでも、様々な計算式や採用基準が有って難しそうで嫌になるのですが、2020年の義務化に向けて私も取り組みを始めました。今年も、先月お引渡しを行った大田区東六郷の家は、認定低炭素住宅を取得し、フラット35s(A)基準を満たしました。住宅表面から室内の冬の暖房熱を逃がさない、夏は暑さを取り込まない。というUa値・ηa値を計算し、さらに住宅で使われる一次エネルギー量を一定基準以下にして、認定低炭素住宅ではさらにこの数値から10%マイナスにする計算をしました。(この場合、S造やRC造に比べ木造は有利。木造住宅にする事で低炭素化に貢献しているのです。)今日は文字ばかりで硬いお話でした。柔らかいといえば、以前標準仕様としていた㈱北洲の3層フロアー。3層の無垢材を張り合わせた床は、無垢の足ざわりの柔らかさと、反りの無い作りで人気でした。今はコストアップに繋がり・・・・。3年前に担当した横浜市の家の写真を。3階バルコニーからは川が見える良い家でした。営業/設計/現場管理・林