さて、SSTRを何とか完走し、次の日からは合流した4人と一緒にツーリングをしながら帰ります。
しかし、朝からエンジンに異音が。パタパタと金属を叩くような音です。でもその時は帰ったらタペット調整やってもらおうくらいにしか考えていませんでした。
ただ、バグ出しツーリングの時からオイル上がり気味が気になっていたので、継ぎ足し用のオイルを持ってきており、補充。でも音は鳴り止まず。
恐らく前日の走行時もどこの時点からかはこの音がしていたのだと思います。でも私は耳栓をつけていたので、微妙な音に気づきませんでした。
モンキーはその小ささあまり、エンジンやマフラーなど音の出るものと耳の距離が近いので、非常にうるさいのですよね。なのでバイク用の耳栓をすると疲労度がかなり違ってきます。
まあそれでも一般道を走るには、特に支障なく、みんなで道の駅やホタルイカミュージアムなど寄りながらツーリングしておりました。
 
そしてその時が来ました。
松本に宿泊予定だったので、糸魚川から白馬方面に向かっていました。山道ですが3桁国道のその道は、結構いいペースで流れていました。そして上り坂で加速していたところ、急にパワーが落ちて、アクセルに反応しなくなりました。
路肩に寄せて停止。一人私の後ろにいた友人は、マフラーから黒い煙が出たと。前の4人は次の休憩場所へ行ってもらい、その友人が付き添ってくれました。
まず保険会社へ連絡しましたが、ファミリー特約のバイクは無償でレッカー等のサービスはないとのこと(まあ当然)。それからJAFに連絡したら、場所を特定してくれてレッカーを回してくれるとのこと。但し混み合っていて3時間ほどかかるとのことでした。
場所は糸魚川から白馬のちょうど中間地点。レッカーだと町の大きな糸魚川のバイクショップへ搬送なのでしょうが、電車で移動して松本の宿で合流することを考えると白馬へ運んでもらった方が良さそうです。カスタムしてあるのでどうせ普通のバイクショップではダメでしょうから、一時的に白馬に置いておきたい。
そこで場所探しで、白馬のMTB仲間に連絡。すると置かせてくれるどころか、トラックで迎えに来てくれると!
友達とはなんと有難いのでしょう!JAFは申し訳ないけどキャンセルしました。
そのAさんは、白馬で白馬を飼うというダジャレを実現してしまった人。
普段馬を運ぶトラックで迎えに来てくれました。本当に感謝の言葉もありません。
Aさんの家までバイクを運んでもらい、さらに白馬駅まで送ってもらいました。
白馬駅まで来て、ちょうど電車が行ってしまったばかりで、1時間近く時間がありましたので、駅前のニューフジヤでビールを飲みました。
みんな今頃、松本の宿で夕飯食ってるんだろーなと思いながら。。。
松本まで電車で行き、部屋飲み用のお酒を買って、タクシーで浅間温泉まで移動。
夜の9時過ぎでした。
 
次の日、四人を送り出して、私はひとり電車移動。
 
お昼のあずさに乗りましたが、ここは昼間からやさぐれるしかありません。恵比寿様チラ見せ。
次の課題は、白馬にモンキーを取りに行かなくちゃ!