フルリジットのMTBでしたが、腰痛対策のためフロントサスペンションを入れて、シートポストにTHUDBUSTERをインストールしました。みんな10年以上昔の部品ですね。
そしてハンドルをドロップに戻しました。(どっちが戻したことになるのだ?)
 
さて、自分の場合のドロップハンドル装着方法ですが、ハンドルとブレーキをセットにしています。具体的には、バーハンドルにはオイルホース・キャリパーと一緒にハンドルにつながった状態で保管されていて、ドロップハンドルもケーブルに繋がったキャリパーとセットになっています。つまりハンドルを替える時は、ブレーキも替えます。
シフターはどうしているかというと、バーエンドにアダプターをつけて、ラピッドをそのままつけています。
このような方法だと、バーハンドルからドロップハンドルに換装するのに、時間がかかりません。

因みにドロップにした時は、メカニカルブレーキ(Avid BB7)で、ブレーキレバーはVブレーキストロークのものにしています。
ハンドルはSOMAのJUNEBUG BARです。
 
木場公園の売店は、緊急事態宣言でなければ朝8時からアルコールを売っているのですが。。。
この連休は朝からビールってやりたかったのですが、お預けですね。