60歳の定年まで、先が見えてしまった自分にとって、60歳からの働き方をどうするか、考える機会も多くなりました。

少なくとも言えることは、お金に困っていなければ選択肢が広がるということです。嘱託で今の会社にいてもいいし、週何回あるいは月に何回かアルバイトをやれば暮らしていけるのであれば、それでもOKですよね。

 

また、暮らしていけるコストを下げて行くことは、収入と同じくらい意味のあることです。

携帯電話料金は、菅さんが首相になってからクローズアップされていますが、私も高いと思います。

私の場合、昔の契約を引きずっているだけなので、ほとんど人には参考にならないと思いますが、自分の場合を紹介します。

 

まず、メインの契約はdocomoさんです。これはガラケー時代からの契約をずっと続けていまして、タイプSS バリューという千円分の通話料込みで、月額税込934円というプランです。今はもう契約できません。自分はあまり電話しないので、千円分で充分足りますし、余った通話料は5千円分まで貯めることができます。

これにspモード使用料が約300円で、総額税込1337円です。

spモードの使用料は、キャリアドメイン(@docomo)のメアドを維持するためで、以前はどうしてもキャリアドメインのメールでないと連絡が取れない人がいたので、仕方なく契約していましたが、今はSNSもあり、解約してもいいと考えています。

 

余談ですがspモードのメールは、実はimapなので、メールソフトに設定してあげれば、複数の(docomo以外のsimの入った)スマホやパソコンでも@docomoのメアドでメールのやり取りができます。今はどうか分かりませんが、spモードのメールがimap対応になった時は、iphoneに成り済ましてdocomoにアクセスし、プロファイルをダウンロードして設定情報をgetしたという記憶があります。

 

ではなぜずっとガラケーの契約なのかというと、スマホが普及する当初から格安simを使って、通話用とデータ用の端末2台持ちだったからです。

simが2枚入るスマホも昔からありましたが、デュアルスタンバイの携帯は割と最近のことです。現在は1台のスマホに纏めています。

注意点としては、ガラケーsim(3G)でデュアルスタンバイできる機種かどうかの確認をとることです。自分はASUSを使っています。

 

データ用のsimは、DMMモバイルさんを使っています。一つの契約で3枚のsimを使えるので、実家の親のスマホ(滅多に使わない)に利用しています。容量は1GBです。

自分は会社と自宅にはWi-Fi環境があるため、データ通信は通勤時にしか使いません。そして普段は高速通信をoffにしてます。この状態でも、AppleMusicくらいであれば問題無く利用できます。旅行などに行く予定がはっきりあれば、予め3GBくらいに増量することがあります。この場合でも余ったデータ量は次月に持ち越すことができるので、たまに容量変更をして戻しています。

父親は通話もできるsimにしていますが、実際ほとんど自分からは電話をしないので、3人分のスマホの料金は月額2314円です。でも現在DMMモバイルさんは楽天さんに吸収されて、新規の申し込みができないみたいですね。DMMモバイルさんはIIJさんのNVNOなので、料金は同じくらいですが、きめ細かさが圧倒的です。

 

結局メイン回線と親のスマホ併せて携帯代は3651円となります。

まだspモード分の300円余りは安くできる余地があります。

 

自分の場合は特別な使い方かもしれませんが、要は自分の使い方にあったプランをきめ細かく選び、格安simを利用してカスタマイズする手間を惜しまないということですね。

 

スマホにおサイフケータイが入り、自転車輪行の旅は非常に便利になったと当時思いました。自転車持って切符を買ったり精算したりしなくていいのです。しかも地図を見たり、写真を撮ったり、fbにあげたりもできます。ポケベルや平野ノラさんが持っているような移動電話から知っている自分にとって、本当に驚くべき変化を目の当たりにしてきました。

これからもリーズナブルに自分に必要な機能を利用させて頂きます。