今日は、マサが地元に来てくれました。

仕事で暫く、ここらへんにいるということで、いつものバーにご案内しました。


僕も仕事の飲み会ばかりで、東京でばかり飲んでおり、ここにくるのは久しぶり。

テキーラのボトルも切らしていると思ったら、ビンの底に2杯分残った僕のボトルを出してくれました。


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マサは15歳も年下だけど、MTBの話とか、仲間や家族の話とかで、けっこういろいろと話しました。

なかでもオートバイの話は、盛り上がります。

マサは、僕のオンボロXJRなんかとは別格の、Buelを所有してます。お互い乗る時間がないねえーと。


大学時代、オートバイを一生懸命乗っていたとき、ケンタウルスの翼だったか、なんかの小説だったかで読んだ台詞。年配のオートバイライダーが、若年のライダーに言います。「人間は2種類しかいねえんだよ。オートバイに乗るやつか、乗らないやつさ」みたいな意味の言葉です。その時はカッコイイーなんて思っていたのですが。

オートバイだけじゃない世界を見るようになって、ちょっとヒネて、そんなこといったら世の中2種類の人間ばかりじゃないのー。ジャケットを左手から通すやつと右手から通すやつみたいな・・・


でも40歳を超えて、もう一回考えてみると、やっぱり2種類かもしれないと思うのです。

なんというか、うまくいえませんが、それでもオートバイを持っているというおバカか否かということです。


オートバイライダーだって、いろんな種類の人がいます。アメリカンでふんぞり返っている人、レーサーレプリカでビュンビュン飛ばす人、ヨーロピアンツアラーを気取るひと・・・

一くくりにできないような気がするのですが、なんとなく根本オートバイ乗りという気がしてしまう。


事実、いろんな事情で手放してしまった人の話は、昔どんだけー乗っていた人であっても、あまり面白くない。


したり顔で、若い衆に説教でもしなくてはならない年代にいつの間にか僕もなってしまいました。

近いうちにXJRに火を入れて、頽廃の闇の中に、猛スピードで走りこんでいこうかな・・・(気分だけは・・・)

僕の頭は頽廃に浸かっているけど、何が大事かは知っているつもり。忘れないつもり。誰がために鐘は鳴るのかな?(酔いの中で意味不明なことをお許しください)