ちゃりんこネタが無いのですみません。今日有楽町のガード下で飲みましたが、それについてもこれといってご報告は無く・・・
今朝の新聞に、松下さんが家庭用の燃料電池を実用化させるという記事がありました。私のような風呂嫌いな一人暮らしの人間にはフィットしませんが、ある程度の割合のファミリーには絶対いいと思います。
電気は新潟や青森といった遠いところから伝送するのに、確か十数パーセントを損失する(?数字弱くてすみません)そうですので、すぐ自分のうちで電気をつくれば、ロスはないはずです。
そういった意味では、地方に巨大な発電所があるより、地域に小規模な発電所があるほうが良いはずです。ただ、人が住んでいる環境に適応するような、ローインパクトのものでないといけませんが。
この装置は電気代として「もと」を回収するには、16-7年かかるそうです。ちなみに太陽光発電では、20年以上かかるとか。
ドイツでは、家庭に設置した太陽光発電の余剰を電力会社がある一定以上の単価で買わなければいけない、という法律があって、10年程度で回収できるそうです。その代わり、電気の単価は上がっているようですが、「環境税」などという、オーバーヘッドがいかにも大きな政府を通して負担するより(官僚のタクシー代なんかになるよりは)、プロフィットセンターに直接お金が行くほうが合理的です。国民からもさして不満は出ていないそうです。
それにしてもこの燃料電池は「高い」と思う人に、動く発電機はいかがでしょう?なにかの記事で見てなるほどと思いましたが、ハイブリットカーの発電を家庭電源に使えば、クルマに発電という機能がオマケでついてきます。ハイブリットカーの発電機はかなり強力らしく、クルマのバッテリーをバッファーにしたらかなり効率の良い発電ができるのではないでしょうか。週末しかクルマを使わない人にとっては、家庭の最大級の消費財を有効に使うことになります。
ただ、そのためにはガソリン・軽油税制の抜本的な改正が必要になりますが。道路を走っていないのですから。
縦割りでは、絶対に実現しませんね。
では毎日通勤にクルマを使って、昼間家にクルマがない人は家庭電源で充電できる電気自動車をお勧めします(まだ実用になっていませんが)。
原子力発電所は止めることができませんから、深夜の電力が余ります。家庭で使っている自動車を夜充電させたところで、発電所を増やす必要はない、という記事を読んだことがあります。安い深夜電力を使いましょう。
ガソリンの何十分の一のコストで(また数字に弱くてすみません)、同じ距離を移動できるはずです。
そういった意味で、効率のみを考えると内燃機関のクルマより電気自動車の方が、メリットが大きいと思います。でも実用化とか開発のペースはずいぶん遅いような気がします。インフラの問題もありますし、世界的な競争が激しい世界で、ビジネスベースに乗せなければならないという条件はあるにしても、抜ければ利益も大きいのではないでしょうか。
勝手な推測ですが、自動車業界全体で電気自動車にランディングする時期を調整しているのではないでしょうか?・・・
明日5時に起きて、大阪で9:30から打ち合わせです。もう寝ることにします・・・
エコちゃんよろしく!
