未来の内燃機関に求められること・・・などと書いてしまいましたが、ことエコという切り口だとあまりアイディアありませんでした。すみません。


そもそも、CO2の排出なんて、欧米の一部の保守的なお金持ちが言っていることで、搾取してきた文化がなければ、排出権をお金で取引するなんてアイディアは生まれないと思います。


石油の代わりにバイオエタノールを燃やしたって、CO2は出るのですから、地球の温暖化が止まるわけではないですよね。そしてそのバイオエタノールの世界一の輸出国は、アメリカになるそうです。


石油が高くなって、農作物が高くなって、困るのは本当に必要としている人なんですなー。


まあでも、内燃機関にこれから求められることを私なりに強いていえば、燃料の多様性に対応できることでしょうか。いちばん入手しやすい燃料に、同じクルマでぱっと対応できたらコストとか危機管理からみて、意味があるのではないでしょうか。


一昔前、ガソリンエンジンの熱効率は25%程度、ディーゼルは35%程度といわれていたような・・・それが現代10ポイント以上上がっていたとしても、エネルギーの半分程度は、熱として大気に放出しながらクルマって走るわけです。車体を軽くしたり、効率の良いトランスミッションにしたりして、いわゆる「燃費」は良くなっていますが、エンジンの熱効率自体、これから飛躍的に上がることはないような気がします。

だったら、エネルギーのソースのほうが重要ではないかなあ。使い終わったてんぷら油や、し尿やヘドロから出るメタンガスなど、ふつうに動力にできたらいいですねー。

先日テレビを見ていたら、ペットボトルやプラスティックゴミを原料に石油を作る(戻す?)装置を作った人がでていましたが、本当にこんなことが現実的にできたら、多少内燃機関の熱エネルギー効率が悪かったとしても、エネルギーとして燃やしちゃってもいいのではないかと。


映画バック・トゥー・ザ・フューチャーのデロリアンは、最初違う時代に行くのに核燃料が必要でしたが、2話(だったかな?)で未来から帰ってきたデロリアンは飲みかけの缶ビールを入れるだけで、空も飛んでいました。ちょっと飛躍しすぎましたが。。。


そういった進化の方向もあり、だと思いますです。

(あ~、苦しかった)