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北京ダック(じゃなくて(笑))

頻繁に使わないものは、
在庫の記憶があいまいで、

買い物に行った先で
「あれ、あったっけ?」

無かったらまた買いに出るのは
面倒だから買っておこう、からの

帰宅して「あるじゃん!」

さらにひどい時にはそれが
何度か繰り返されるパターン。

というわけで

うちに、
テンメンジャンがいっぱいある。


今日作ってみたのは
北京ダック!

鶏で。


先にいうが、

本物の北京ダックみたいにするには、とても大変であるということ。

自然と

俗にでてる
なんちゃって北京ダックレシピになるわけだが、

それほど美味しくない!w


とにかくやってみた手順、
そのあとに、反省とまとめを記述してる。


用意するもの

鶏皮
きゅうり千切り
白髪ネギ
春巻きの皮

テンメンジャン

ハチミツ
しょうゆ


まず、鶏皮をお湯でよく洗ってから
塩コショウ、お酒をちょっとふっておく。


さて、皮だが

春巻きの皮が、そのまま食えるらしい。
平野レミがそう言っている。



この、お肉売り場に餃子の皮と並んでいるこれだ。普通は揚げてつかう。

信用がならんので、
ちょっとかじってみた。

微妙すぎる。

「食えないことはない」
「食っても死なない」
そういうレベルだよ。


焼いてみたり
茹でてみたりした結果

濡らしてラップして、
レンジで1分

これが最も「らしい」が、
1枚1枚こんなことできるかー!

なので、巻いてからレンジ行きに
してみるかな。

安売りの皮でなく、
お高級だったら良かったのか?


次、鶏の皮を焼く。

熱くないフライパンに広げて並べ、
(鳥肌が上)
上から落し蓋で押し付けて焼く。

というのがレシピだったが

やけ具合の様子がわからんやん!

次の皮を焼くたびに
いちいちフライパン冷ますのダルくね?

このような脳内会議により、

クッキングシート乗せて、上から
フライがえしで押し付けて焼く。



そのうち、
クッキングシートも要らないと気がつき、

出た油を吸いとるリードペーパーを
つかんだトングで
「熱っ!あちっ!」と言いながら

押しながら焼くスタイルにかわりゆく。



クルリンって反らないための作業だが
カリカリになってれば
問題ない。

マメに脂を拭き取ってれば、いい色になる頃にはカリカリになる。




ハチミツ、しょうゆ、水を混ぜたもの。
1:1:1。
しょうゆ、無くてもいいと思う。

鶏皮を焼いたフライパンに入れて
煮詰める。
すぐにとろみがついてくる。
まもなく水気無くなります!のタイミングで
鶏皮投入。


キャラメリーゼ!


テンメンジャンぬった
春巻きの皮に

白髪ネギ、きゅうり千切り、
キャラメリーゼした鶏皮



まく。

この春巻きの皮、
四枚以上重なると、とてーも硬いことがわかったので、

はじっこ折り込まずに
のり巻きのように巻いた。



これでもいけたけど、
入れ歯の親が食えないと思ったので

霧吹きしてラップして1000wで60秒。
(スチームレンジあれば推奨)



ぜんっぜん普通!

食べられるけど

面白くない。

しかも迷い道のたびに味見してたから
できた頃には腹一杯だよ。

そして、反省とまとめ。


餅(クレープ)

春巻きの皮をそのまま、でも
大丈夫だけど、
なんか、悲しくなる。

面倒でもこれは作った方が良いような、、

でもそれじゃお手軽じゃないから
春巻きの皮でよしとしようじゃないか。

せめてモランボンのとかを買おう!


鶏皮

時間がたつとあっと言う間に
パリパリじゃなくなる。

後半になると
焼き鳥の皮(タレ)買ってくれば
良かったぽくない?てことになる。


鶏皮をいれわすれたバージョンも
気づかずにくうた。

鶏皮の意味っ!


北京ダックが高価なのにはちゃんと理由がある。
手間のかかりかたが違う。
そんなに簡単に同じにならないよな。

ーー
そしてまとめた結果ーー

皮じゃなく、鶏ももの肉部分に数ヶ所
筋切るように
切り込み入れて、すりごぎか何かで
ガンガンに叩いて伸ばす。

皮目にもプツプツ穴をあける。

塩コショウして
身の方からやく。
中火で5分くらいやいたら蓋して
火を止めて5分蒸らす。

フライパンの中の脂と水分を拭き取ったら
強火にしてひっくり返して皮焼く。

3分くらいかなー、皮がいい色になるので
そしたら返して、

ハチミツしょうゆのタレを皮に塗る。
もっかい裏返す。
10秒したら返してタレを、

飴色になってきたら
取り出して細長くザクザクカット。


つまり、チキンソテーだ。

これを春巻きの皮でネギときゅうり入れて巻いて、テンメンジャンつけて食べる。


↑ とっても美味しい。

でも北京ダックではない。w

そもそも
鶏は身が美味しいのでわざわざ皮だけにしなくったっていいのだ。

そういえば
モランボンから、そのまま生で食べる専用のがあるらしい。

早く知りたかった。

カキオコを知ってるかい?

岡山のソウルフードだと、
先日テレビで言っていた。

牡蛎のお好み焼きのこと。

岡山出身の友達が
自慢げに語っていて、
説明を聞く限り

それはつまり、
単なる牡蛎が具のお好み焼きでしょ。

いや違うんだよこれが!

じゃー、カキオコって名前、、

そーなんだけどカキオコなんだもん

はぁ?



という、繰り返しでめんどくさくて
スルーしたが

テレビでみて、
「あ、ほんとだ」と思い、

作ってみた。

カキオコーーー

用意するもの

牡蛎は多い方がいいに決まってる!

お好み焼きのタネ
(小麦粉、タマゴ、など)
私は天ぷら粉をつかう。

あげだま

キャベツ

ほんだしちょっと




かりっともちっと、な生地にするのに
天ぷら粉はいいよ!



油をひかないフライパンに
牡蛎をボンと入れる。
強火。

ちょっとすると水が出てくる。



牡蛎を取り出して、
このフライパンに100ccくらいの水を入れる。

↑ここ大事

牡蛎から出た水が、蒸発しちゃって
こげみたいなのになってしまう場合もあるが(原因、牡蛎少ない、火が弱い)
気にせず水入れて
全部溶かし込む。

牡蛎エキスをいただくって事だ。



天ぷら粉1.5カップに、
ほんだしコサジ1とこの汁を入れて

とろーーん状態まで。
(天ぷらの衣より気持ち強)



鉄板に
たね、きゃべつ、あげだま、牡蛎、

と、乗せたら上から残りのタネを回しかけ

お好み焼きのように焼く。

うちで使っているのは
ハッピーコールのグリルパン。

前の店の時、
おきゃくさんがくれたもの。
通販グッズで、ここまでヘビロテしてる
キッチン用品はこれだけ。

あまりに美味しくて
写真撮るのを忘れて完食。

なめてました。すみません。

ちなみにタレ的なものは

塩でも、醤油でもソースマヨでも。

本場の人は

塩で食べるそうです。

カオマンガイ

海南鶏飯とかシンガポールライスとか
呼び名は様々ですが、
一緒です。ところによりタレの味が違うくらい。

中国の海南が発祥らしいので
元祖はここでしょうね。

あたしはタイで出会ったので
カオマンガイ。

鶏を茹でて、そのスープで米を炊いて
「ゆで鶏丼」にしたよな料理。

けっこう雑に作っても
なにも支障ないこのカオマンガイですが、

重要なのは「タレ」をどうするか。

あの、タイの屋台で50円位で食った
ジャンキーなカオマンガイを
再現したいが、わからない。

きっと見たこともない草とか入ってるのだろう事は予測がつくが

ドローっとしてて茶色みたいな緑みたいな、辛いというよりもこくがある、
ちょっと酸っぱさあり、
不味そうに聞こえるでしょうが
美味しかったんです。

先日東京で知り合ったタイ人に聞いても
わからんというしー。

調べてみるとたくさんのレシピがあって
さらに混乱。

そのなかでも、見た目近そうなレシピを
いえ、レシピというか

「にんにくと辛子とハーブと
お酢と砂糖をすった」

こんな文章なんで、分量とか
てーかハーブってなに、とか

脳トレ状態。

からのアハ体験。

「あ、それって高知のヌタじゃん!」

高知の人以外には、さらに不明なものになりますが

うちにはあるんです。


葉にんにくという、
にんにく味の太く青いネギを想像していただき、
こいつと酢味噌を摩り合わせたもので
ブリの刺身などにつけて食べる

高知県の名産じゃき。





これに手を加えたら、そこそこ近づくんでねーの?w
あるいは新発見じゃねーの?

先日作った生春巻きの
母大好きソース
テンメンジャン×豆板醤が残っているので、保険にこれも添えることにして

カオマンガイ作成。(二人分)

鶏胸(1枚~2枚)をひとつかみの
塩でもんでかたわらにおく。

鶏が入る鍋にお湯沸かしておく。
鶏が浸る程度でよい。

生姜のみじん切りニンニクみじん切り
好きな量(私は大さじ山盛ひとつ)
つくっとく。

そろそろ湯がわいたと思うので
鶏肉入れて
1分で取り出す。表面だけ白ければよし。

炊飯器に米を2合、ここに

鶏ガラスープのもと(中華だしでも)
こさじ3くらい、
酒大さじ1
みじん切りの生姜とニンニク

を、入れて鶏ゆでたお湯をいれ、
米の合数目盛りより、
ほんのきもーち少な目に。

混ぜる。

鶏肉も炊飯器に。皮を下。

炊飯開始。



明日の朝ごはんに使うからと
肉を半分取られたため、こんなことになりましたが、
本来はドドーーン!って感じです。

肉が少しの場合は炊飯器に入れないで
上の一分ゆでを10分にして、
炊き上がった炊飯器に入れて保温熱で5分、の方がしっとり。




奥の緑が、ヌタ。
少し醤油とみりんを加えたが

タイの再現とは行かないが

新発見かも。

もっと脂のあるのに合うそうなので
モモ肉がいいかな。


テンメンジャンダレの方が
人気が高かった。

このタレが好きなだけじゃん!(笑)

じゃあ、本領ってことで

次回は北京ダックだよ!