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高知 03 北内から上町

おはようございやす。

 

リッチモンドホテル高知の朝です。

 

ホテル朝食は一階にある、もともとカフェだったんだろうな、っぽい場所で

いただくわけですが、客室数と比較して若干席が少ないように思われる。

 

ホテルでゆっくり優雅なモーニング、ってわけにはいかないかも。

すいている時を狙うには

部屋のテレビのリモコンで行けるメニューからレストランの混雑状況がわかります。

 

お食事ですが

ここはハーフビュッフェ式。

 

一品メインをオーダーして、おかずやサラダをビュッフェでいただく。

メインは今回

カツオの漬け丼・フライエッグ朝食・焼き魚朝食・カツオしらす丼・

カツオのたたき・パンケーキ

でした。

かつおの漬け丼が人気というので私はそれに。

あとはカツオシラス丼、フライエッグ朝食。

 

ブッフェの方にご飯もあるので

おかずに合わせてカスタマイズもできます。

種類多数とは言えませんがお味は悪くありません。

 

 

 

漬け丼にサラダ、ゆで卵、

スクランブルエッグに鶏のトマト煮をかけたもの



漬け丼はしっかり味がついているのでそのままでイケます。

東京の人間からしたら

充分おいしい鰹ですが、

高知はアベレージが高いのでそういう意味では「ふつう」です。



シラス丼も同様。


叔母はパン好きなので

フライエッグ。パンをご飯にしてもらうことも出来ます。

 

この朝食は1000円で食べられます。

朝食付きプランにするよりも、無にしてその都度、

朝フロントで1000円払って朝食券買って入る方がいいかな?

 

なぜなら高知のモーニングは選択肢が多い。

喫茶店などは7:00くらいから開いてるところが多く

個々に個性的な朝ごはんがあるからね。

 

ホテル朝食は6:30から10:00。

 

朝飯を食ったところで

路面電車にのって「いの」方面に行きました。

叔母が同級生に会うというので便乗。

高知の路面電車は

バスのようなもので、

無くなってほしくない電車。

色んなラッピングを見つけるだけで楽しくなっちゃう。



切符は乗ったとき整理券を取って券の番号に表示される金額を

降りる駅で、はらう。

お釣りが出ないように。

両替機が運転席のそばにあって、みんな金額がわかった時点で

前もって両替してました。

 

ちなみにスイカやパスものようなicカードは

高知のデスカ以外使えません。

風が入って気持ちいい。

いい雰囲気。

私が高知を好きなのは、両親の故郷というだけでなく

 

ほんわりした暖かさなんだな。

 

昔は渋谷にも青山にも路面電車が走ってた。

東京はいろいろ様変わりしすぎる。

北内で降りる。

まだ天気よし。



待ち合わせのレストパーク。

とさでん北内駅をおりたらすぐ見えるところにあります。

ここも商品が魅力的。

 

オリジナルで作っているだしパック。

これはおすすめっす。

お吸い物でもうどんつゆでもとにかく、

 

お水に入れて沸騰したら弱火で2分。

これだけで十分。

 

醤油とか塩とか要らない。

出汁グッズに関しては間違いない高知商品ですが

これはもうマスト。

通販でも買えると知ってうれしい限り。

 

 

レストパークいのは、新高梨のブランド針木のすぐそば。

なのでとれたての梨がいっぱいおいてあって安い。

みかんも甘くておいしかった。

 

充分安いし試食もおいしかったので、いくつか買おうと見ていたら

叔母の同級生が

 

もっと安くていいのがあるき。

 

と、車で連れてってくれた

ここから5分ほど(車)にある通称「梨街道」。

針木の山を入ると、左右に梨畑。

たくさんの梨農家が倉庫やガレージに

新高梨を並べて売っている。

 

その街道の奥の方にある岡林さんというところで

買うことにしました。


 

特大サイズは1個2000円くらいが平均だから

ここのは安い。

 

しかも高級な針木ブランドで1個1キロ以上ある。

 

頼まれていた分はここから送ることに決定。

送料は東京までで700円、北海道で1000円くらいだった。

 

ちょっと傷がついちゃったりした「お家用」を

3個もくれた。

ホテルに帰って冷やして食べたが

 

洋ナシぽい滑らかさと、サクッとした軽さのバランスがいい

非常においしい梨でした。




梨園のあとは

叔母とわかれて

 

母の育った町、上町方面へ。



家の前に川というか水路があって

各家の玄関ごとに小さい橋がある。

 

安芸もそうだったが

住宅地に入るとこういう景色がよく見られる。



井口町界隈のマップ

「ここが誰の家だった」とか

「ここに何屋があった」とか

嬉しそうにしている母親を見てるとこっちもうれしい。

龍馬さんの家族のお墓も近くにある。

母は子供のころよくかくれんぼをして

乙女さん(龍馬の姉)の墓に隠れたそうです。(笑)

小雨が降ってきたので

帯屋町にもどってお昼を食べようかね。

 

高知 02 帯屋町

安芸から市内に。

ホテルはリッチモンド。

ここは帯屋町アーケードからアクセスできるので、
天気予報がずっと不安定だった今回は非常に便利だった。



大丸の方からアーケードを入り、
右手にドトールが見えたらそのとなりに
リッチモンドのエントランス。

この裏からも入れて
そっちは車アクセス可能。
ただし、
車寄せじゃなく、業者用の駐車場なので
荷物下ろすだけとか、タクシーで来る場合はこっちになるが
駐車場は提携のパーキング。
歩いて5分くらい。

フロントでカードキーをもらう。
言えば人数分くれる。

このキーがないとエレベーターで階数のボタンが押せないので
一人一枚をお勧めする。


今回は3人なので
ハリウッドツインという、広い部屋で
3名使用にしてもらった。

旅行サイトではこれを
「ハリウッドトリプル」と表しておるが

そんな部屋はなく、
ツインにエキストラベッド追加だ。
スタンダードツインでもしかり。

上の写真のソファーが取っ払われて
そこに追加ベッド。

それでもスタンダードツインに二人で泊まったのと同じくらいのテーブルスペースは余るので
値段も大きく変わらない
ハリウッドをおすすめするね。


エキストラベッドは常設のベッドより20センチほど幅が狭いが
寝心地は悪くなかった。

女性は、フロントで
アメニティーほしいと言えば
下地化粧一式、パックもヘアゴムも
色々くれる。

のちに
いろんなものを貸してくれと頼んだが
一生懸命何とかしてくれる。

フロントの対応、なかなかよろし。

夕食は
親戚が一席もうけてくれて
ホテルからすぐそばの料理処に。

さくらや。

美味しくないわけがないが、

本当に美味しかった。

ネットであまり表立ってない店が好きなので、こういう地元民が勧めるところに行けるのはテンション上がる。



↑鯖寿司と、土佐巻き。

土佐巻きとは鰹のたたきの海苔巻き。

たたきも塩、ポン酢共に正解。

この時期おいしい高知名産、四方竹、
あおさのりの天ぷら、
ウツボの唐揚げ。

ウツボは聞こえとは違い、とても食べやすくおいしい魚です。
淡白で歯応えある白身っぽい。
↓皿の上部がうつぼ

んで、この↑
あおさのりの天ぷらが
悶絶に美味しい。

いろんな所で「青のり系の天ぷら」を食して来たが、
まわりサクサクで中がしっとりもっちり。
このアプローチは初めて。

青のりを最大に感じることができる
最高の調理法だと思う。

地元の人々は

エビチリとか

牛ステーキとか

イカボールとか

高知に関係無いものをオーダーしていたが
そりゃそうね、

そして、これらもうまい。

 

デザートに

新高梨。赤んぼの頭くらい大きい、高知の秋の代表果物。

梨独特の芳香が鼻から抜け、

飲み物のように果汁がある。

 

世の中に新高梨以上に「瑞々しい」という例えが当てはまるフルーツがあるんだろうか?と世間に問いたい逸品だ。


 

本当にいいところを教えてもらった。

今回は親戚一家にごちそうになったので詳しい値段はわからないが

メニューを見る限り平均値、ひとり4から5千円くらい{酒飲んで)見ておけば大丈夫だろう。


女将の香代さんに「あなたの同級生のいとこのブログみてきた」といえば

何かしらサービスあるよ!と

従妹の弟が言っていた。

 

あ、従妹の弟もいとこか!


さくらや
http://kochi-sakuraya.com/

高知旅行01 安芸

羽田へ。

9:45のJALなので
9:00くらいに行くつもりが

叔母がバスの都合で7:30ごろに羽田につくと言うので

こっちも早入りして朝ごはん食べましょうという予定に。

最近は搭乗手続きが簡単になりましたな。

ネットで予約したら
送り返されてくるメールからログインできるページにある
QRコードさえあれば、Suicaのように搭乗できる。

プリントした紙を持ってってもOK。

今回、QRコードを個々のメールに送っても
それみただけで
ばあさん連中が拒絶反応示したので

私が(予約した代表者)もらったメールをひらき
スマホごとカウンターの人に渡せば

ちゃんとやってくれる。

モーニングを食べながら時間をつぶし
搭乗口へ。


高知龍馬空港までは「あっ」というま。
一時間半かからない。




高知空港につくと、
野市に住んでいる母の友人が
車で迎えに来てくれていた。

まずは安芸に行くのだが、
野市までタクシーで行って(ほぼ1メータ)
そこから奈半利線で海辺をゴトゴト行く予定でしたが

車出してくれたお陰で
色々回ることができたっす。

車で30分ほどで安芸に。



安芸のおばちゃんのお参りに。

その後、

お昼を食べに。
しらす食堂のしらす丼が有名らしいが
この日(木曜)が休みで、

第2候補の憩の里は遠いし


半ば妥協で入った
駅前の りすぼん という店。




他の地区ならスルーするたたずまい。

しかもメインはお好み焼き。

うーんうーん高知一発目がー

しかし気をとりなおし
ずっと思っているキーワードを思い出す。

そう、それは

「高知は口にいれるもの全てが美味しい。」

である。


と言うわけで
この、「駅前だからやっていけてるだけだ」

と偏見をもって無視しそうな

りすぼん。

野市のおばちゃんは
焼きそばを、

私はしらす丼

叔母はうどん、母はラーメンをオーダー。

地元のおばちゃんはまだしも

私以外、安芸らしさを味わう事を
諦めたもよう。(笑)


がしかーし


お好み焼き屋ならではの
大きい鉄板でつくる焼きそばは

作ってる途中で厨房を覗いちゃったほど
美味しそうな香りを放ち、


しらす丼は
優しい塩気で

ふあっふわ。



ラーメンとうどんの写真を撮っておらんのは
先述の件でなめてかかったせいであり、

実のところ

ラーメンもうまい。

鰹だしベースで、なつかしいニッポンのラーメンタイプ。

あなどっていた、、リスボン。


その後、
高知市内に送ってもらう道すがら

手結(てい)の海岸にある道の駅。

夜須の駅の目の前です。

地場色が濃ゆい。

到着日なのにほしいものばかり。
重たいものばかり。w

生姜農家の新生姜づけ
安くて美味しい。


夜須の湘南、手結のあと

五台山を通過

母と叔母が昔遠足で登った、という
話から

野市のおばちゃんが

「あっ!」ってな具合で

急遽Uターンして五台山へ。

????

山の上にある「牧野植物園」

「ここの中にあるカフェの
カボチャのプリンがたまげるほど美味しいき。」

ということ。


とても美しく整備され、
なおかつ自然で、

散歩に歩くだけでも充分に癒される。


で、植物園内部に行くんは有料ですが

カフェに行くだけだ、と告げると

入れてくれます。

雰囲気のいいカフェで
カボチャのプリン。

苦甘系の好みのタイプのキャラメル。

ホロホロとカボチャの実が舌に乗ると
クリームのようになめらかに溶けて

カラメルが甘くて
そのあと焦がした香りとビター味が
フワッとくる。

満腹状態でも
1ホール食えます。

ここはコーヒーも美味しい。

来て良かった山の上。




高知市内で下ろしてもらう。

野市のおばちゃん、どうもありがとう。

今日はこのあと、
従姉妹一家とゆうごはん。

つづく