気がついたら6月。前の日記が3月。けはは。
がっちがちに忙しすぎた。
ここ最近やっと余裕ができたと思って
処刑人2などを見てうはは、よだれをたらしていたら
一週間もしないうちに仕事が山積。
前回も企画がひっくり返され
今回もひっくり返され
コミュニケーションってなんだろうって思ったり思わなかったり、っていうか思わないんだけど。
というわけで、「キヲクドロボウ」が名古屋で上映されます。
どういうわけだ。
シネマスコーレさんで、7月31日から8月6日まで、レイトショー。
名古屋周辺在住の皆様、名古屋に里帰りされる皆様、あえて名古屋で見てやろうという皆様、
なにとぞよろしくお願い致します。
堂本光一好きの同僚に言わせれば、名古屋は東京から日帰りで行けますから☆
レイトショーだけどね…。
なんか普通の映画館でロードショウみたいにかけてもらうのってはじめてかも、トリウッド以外で。
でも気がついたらつくってから5年も経ってる。
そしてやまけん組は10周年だ。
私も高校生から社会人になってしまった。はやいなあ。
でも最近、まともに参加できてない。
そりゃ仕事柄MA室をとったりすることはできはするけど、制作となると本格的に参戦できない。
悲しい。果たしてこの仕事、よいのだかわるいのだか。自分で解決すべき問題なのだけど。
今日もミーティングがあったけれどさすがに朝の6時から朝6時まで働いた後は無理だった。※鳥肌実ではない。
明日は先約も仕事もある。
あーあ、一週間のうち四日くらい休みになんねーかな。世界的に。
さて、自主制作映画の話で盛り上がったところで
"the Boondock Saints II : All Saint day"だこのやろう!
10年!
10年待ったんだ!!
多分処刑人2ができると聞いてからも5年くらい待ってるんだ!
ロケハンを口実にノーリターンでレイトショー見に行ったっていいじゃないか!
(ちゃんと仕事もしてるもんっ)
2回や3回見たっていいじゃないか!
いやー、長い10年だった。いやうそ、短い10年だった。
ショーンはちょっと老けてしまったけど、
ノーマンはさらにキュートに。化け物だー。
そしてロッコは天国行って太ったな…。
実年齢40のふたりが「boys」と呼ばれているとちょっと悲しい。かっこいいからいいけど。
ダディイズワーキング。
もう、公開前は駄作になっているのがこわくてこわくて仕方なかったんだけど、
ふたを開けてみれば、駄作になる境界線上ぎりぎりをとっても華麗に歩き通した、
実にすんばらすぃ映画だった。
確かに前半の情報量が多いし、ユーニスはちょっとご都合キャラだし、
コナーはただの馬鹿になってるし、兄弟が話の軸にはなってないし、
映画として初見のひとが見て、面白いのかどうかはわからないけど、
でも、ファンとしては、まさに10年待った甲斐があったんだ。
だってそんな些細な事、吹き飛ばせるくらいキャラもアクションもかっこいい。
お約束をしっかり守って、ご都合的だとしても、それをわかった上でちゃんとストーリーも組み立てられてる(多分、トロイ・ダフィーはものすごく映画がすきなんだと思う、観客として。
「だって映画だもん」で許容される範囲を、すごく見越して作っている)。
お約束に傾倒しすぎといわれればそれまでだけど。
でもカッコいいということはいつだって正義なんだ。
前作のウィレム・デフォーの新境地、
スメッカーを超える何かはきっと無理だろうな、って思っていたけど、
ユーニスもロミオもボストン警察スリーアミーゴス(配給会社はよくもまあこの愛称をつけたもんだ。ぴったりすぎてわらっちゃう)が束になってかかってくると、
スメッカーを超えるとか超えないとかいうのと違うところでもうすごく魅力的。
ダディの青年時代のキャストも素敵だし、キャラクターもキャスティングもわかりやすくかっこ良いってのが徹底されててもう最高。
延長もかかったことだし、あと100回くらい見に行きたいけど、
多分これからまた地獄の深夜作業続きだからなあ…なんて思いつつ、
無印の処刑人のDVDを再生しながら眠る日々。
へーいふぁっくあす、げっみーあびあ。
3も作って、スメッカーの伏線とか回収してほしいけど、トロイ・ダフィーは数本映画を控えてるって言うし、
兄弟はどんどん老けちゃうし、難しいのだろうなあ……………。
それにしても、今年は「鉄錆廃園」は完結するし、「処刑人2」は公開されるし、
おまけに「はみだしっ子」のサントラは復刊するし、
めでたい年だねっ、と思ったら鉄錆の刊行は去年のことでした。
時が過ぎるのって早い。はやすぎるううう。
こらーれ!ばすたーるど! パパ・ジョーの発音はなんか和む。