みんなで社会は変えられる! -7ページ目

みんなで社会は変えられる!

いまの経済や教育はなんかへん。
小さなことから経済や教育をワクワクに変えていくために
日々発見したことやできることを考えていきたいと思います。

グーグル翻訳もご自由に! デンマークの「寛容すぎる」試験

日本の大学入試に相当するデンマークの高校卒業試験の会場には、
パソコンに向かい黙々と問題を解く生徒たちの姿が……。
次のテキストをグーグル翻訳にかけ、間違いを正しなさい――。
デンマークでは、近い将来、高校の卒業試験でそんな問題が出題されるかもしれない。

そもそもデンマークでは、試験に辞書や参考書を持ち込むことが20年以上も前から認められており、「カンニング」と「参照」は似て非なるものという認識が強い。また、試験で問われるのは「暗記能力」ではなく、あくまで「考える力」。辞書や本を何冊も持ち込む代わりに、パソコンを持ち込もうというだけの話なのだ。

[courrier-japon 9月号 P64~]


なるほど、これまで暗記能力で勝負してきた学力判定は、これからは暗記だけではなく、今ある環境からどれだけ情報収集して答えを導き出せるか、という考える能力を計る時代になっていくのかもしれません。


もっといけば、答えはみんな違ってよく、どれだけオリジナリティと整合性がある答えを導き出せるのかを判定するテストができれば面白いかもしれませんね。


ただそれだと採点者の能力がかなり問われるので難しいでしょうが。


いずれにしても、人類の英知を一部の人しか得られなかった時代は、それを暗記している人や本(百科事典)に価値がありましたが、インターネットが張り廻らされたクラウド時代では、いつでも誰でも情報にアクセスできる、

まったく環境が変化している時代に、同じような教育内容やシステムを持ち込んでも限界ですね。


いまの学術を土台にしていると、現実(結果態)の条件の中でグルグルを回ってしまうので、因果関係を越えなければ本当の意味で考える力を身につけることはできないと言えます。


試験内容だけでなく、本当は教育は根底から変わらないといけない気がします。

終戦記念日。わずか67年前の日本や世界は大混乱の中にあった。

今とは全く違う社会で、そのころは想像できないくらい今の日本は一見平和そうに見えると思います。


確かに戦争という見える形はなくなったけれど、今も各地でいじめの問題や孤独、毎年3万人を越える自殺者から見えるその予備軍を考えると本当に平和なのかと思うくらい見えずらい部分では争いが絶えない状況ではないでしょうか。


見える戦い(荒い部分)から見えない戦い(細かい部分)へ移動しただけで、戦いや争いは終わっていない。

本当に戦いを終わらせるためには、一人ひとりの心に生まれる争いの根を知る事が重要で、心のメカニズムがわかることで、それをどうしたいいのかわかってくるのだと思います。

相対比較や自己否定(他人否定)といったエゴの実体を解明できなければ、形を変えてずっと見えない(心の)戦争を解決できずにいくことになります。

本当の終戦とは、一人ひとりの争いの種を知ることから、始まるのではないでしょうか。


67年前からすれば今は、物や生活空間は豊かになっているのに、本当に幸せかと問われれば難しいと思います。


これからは心の時代と言われますが、どこまでも細かい世界を認識できる新しいセンスを開発していくことで、アイデンティティさえも変わるイメージが重要になってきます。


願っているだけでは平和にはなれないように、争いの原因を明確に知ることは大事だと思います。


そして戦う必要のない新しい認識によって、本当の終戦が実現できる感動の社会をつくっていきたいと思います。


急成長のLINEが参入 ソーシャルサービス、次の覇者は
わずか1年強でユーザー数は世界230カ国以上、5000万人を突破。その勢いを駆って、6日に「ホーム」と「タイムライン」の2機能をリリースし、ソーシャルサービスに参入。(2012/8/14日経新聞)


世界4500万の和製アプリ「LINE」
うち約4割の2000万人が日本人だ。今年3月末時点で、実に国内スマホユーザーの44%がLINEユーザーという驚異的な普及を背景に、今回、新機軸を次々と打ち出した。(2012/7/3)


これからの時代、広がるのは乗数的に早いということを物語るLINE。

まずは人を集めることができる魅力的なサービスであることが大前提で、次にソーシャルメディア全体に言えることはコンテンツがどれだけ充実しているかということになると思います。


情報がこれだけ氾濫している状況では、使う側(消費者)が賢くならなければ、より有用なコンテンツが生まれてこないので、

ただ面白ければいいとか、反射的に反応するものだけにとどめてしまったら「自分で考える力」あるいは「考え抜く力」を持てずに情報の海に溺れてしまい、何のためにSNSを利用しているのかわけがわからなくなってしまうことになりそうです。

人は自分で考え抜いた先にわかることで、感動します。だから簡単に手に入るものでは感動できなのは当たり前ですね。


そして有用なコンテンツを育てるためにも、利用者側の意思表示としての使い方注文によってコンテンツは発展していくと思います。
先見性をもってSNSを利用していきたいと思います。