人はそれをしたらいいと頭でわかっていても動けない
でも、感情が動いたら行動までしてしまう。
これはどういうことでしょう。
あと10分早く行けばいいってわかっているのに、いつもギリギリ
目標は書いた方がいいってわかっているに、書かない
勉強した方がいいってわかっているけど、なかなか始めない
運動したほうがいいってわかっているけど、面倒くさい
・・・
頭でそうしたらいい、そうしたいって思ってても、できない理由は
マンネリとイメージ、
それを変えるイメージと習慣が鍵になります。
実際に行動する時はどういう時か、
どうしてもその人に会いたい、どうしてもそれを食べたい、見てみたい(好奇心)
行かなければお給料がもらえない(恐怖心)
恐怖からでなく、わくわく好奇心で、いいと思っていることが習慣化されればいいわけです。
イメージができること (きっかけ)
習慣化できること (持続力)
この二つが常にできればいいですが、それを得るにはどうしたらいいでしょうか。
イメージとは、漠然としていることが明確に現象化させることができることです。
つまり、漠然とした強い意志(思い)がなければ、それを現象(形)にまでできないので、
まず形の見えない思いを蓄積すること、それを一番ぴったりの形で表現できること、
「それができた、そうなれた」と思える。
ということは、イメージをどうつくるのか、強い思いはどうしたらできるのか。
それが一段階重要です。
ここで大事なのは、自分がワクワクしてこないと無理なので、自分の心がどんなふうにワクワクするのか、できるだけ小さなワクワクに気づくこと。その感覚(センス)をつかまえることができるようになること。
その感覚をもっている人は、自分をブランド化させることも上手だったり、人とコミュニケーションすることも上手だったりします。
なりたい自分になるための第一歩は、それまで見てこなかったような自分の一番細かい感覚、自然を美しいと思ったり、風を感じて感動したり、なんとなく嫌な感じがするそのなんとなくという自分の感覚にいちいち気づくような細かさ。そこから、自分がワクワクする瞬間をつかまえていくこと。
それは、頭が働く余地が入らないくらい、いままで感じたことがないくらい細かいセンスを瞬間つかまえることから始まります。
いままで当たり前だと思っていたことをすべて疑ってみるくらいの感覚、この感覚ができてくれば、なりたい自分のイメージづくりの第一歩に役立ちます。
本当はみんな、どんな自分になりたいのか知らないのかもしれません。
(つづき)
