こんばんは、B.T.です。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
皆さんのブログを読ませていただいても最近はほとんど採集記事を見かけなくなりましたね。完全にではないと思いますが、ほとんどの方にとって今採集シーズンは終わったように感じます。
2019採集年度(2018年10月〜2019年9月)の末ですし、この一年間を振り返っておきたいと思います。
今シーズンはクワガタ採集を始めて3年目。最初のシーズン(2016年10月〜2017年9月)はヒラタを採りたいとさまよい歩き、シーズン終盤にには60頭ほどカウントできて舞い上がりました。2年目の前シーズン(2017年10月〜2018年9月)はのりちゃんさんのお陰で高山種やオオクワを採集させてもらって一気に世界が広がりました。
さて、2019採集年度はどうだったのか。
【コクワ】
おそらく今シーズン採取出来たクワガタで一般的な意味で1番価値があるのではないでしょうか。しかも採れた場所が自分の生まれ故郷なのが個人的により価値を感じます。
課題と目標:
もしまた南紀に遠征する機会があれば赤コクワ探そうかな。(^_^ゞ
【オオクワ】
1300kmの大移動の末に見つけたワイルドのオス。クワガタを採取していて興奮で身が震えることってたまにありますが、思考がまとまらなくなってうわ言を喋りまくったのは初めてでした。
他に2頭のメスを得てペアリングの末、新たなラインが爆産でスタートできました。
去年採集したメスからのラインも順調に羽化が進んでおります。まだ幼虫の個体もいるので総括はかなり遅れそうですが、中間評価をする予定です。
課題と目標:
目標としていた幼虫の採取はかないませんでした。次のシーズンではもっと歩いてポイントを見つけたいと思います。
【ネブト】
遂に採れた東京ネブト!
年末の幼虫採取からポイントを絞り通いつめて採取にこぎつけました。探し始めてほぼ3年かかりました。完全自己採取なのが嬉しさを増しています。
課題と目標:
今のところ産卵セットはダメダメです。と言うことで、産卵の成功とワイルドのサイズアップを目指します。
【ヒラタ】
ブリードでは東京産が爆産で沢山の幼虫を得ました。ただ、早期羽化が出てしまったので現在低温管理中です。
課題と目標:
東京(関東)と三重の実家の集落で60mm up を狙いたいです。また、ブリードは早期羽化を出してしまったので、セットのタイミングの調整をします。
【ヒメオオ】
しかし、痛恨のミスで採取直後に☆にしてしまいました。
このオスは何故かヤナギのウロから、そしてやはり唯一のメスはブナの倒木の根元から採取しました。王道のヤナギのルッキングやロードウォークの採取でないところが今年の特徴と言えば特徴です。
他に幼虫採取からの羽化個体が4頭出て、我が家の小さな冷温庫はぎゅうぎゅうです。
課題と目標:
やはりヤナギのルッキングで採りたいです。それと、サイズアップですね。45mm以上、できれば50mmの個体が見てみたいなぁ。さらに、自己ポイントの開拓も手をつけたいところです。
【アカアシ】
これは昨年11月に材割りでのりちゃんさんと採ったペアです。幼虫も採れましたが、成虫の追加はありませんでした。
課題と目標:
安定して採れる近場の自己ポイントを開拓したいです。サイズはその後かと…。(^_^ゞ
【ノコギリ】
記録はせいぜい60mm前半だったと思います。
課題と目標:
自己記録が66mmなので、一応記録超えを狙います。
【ミヤマ】
課題と目標:
近場で安定して採れるポイントの開拓が必要です。
【スジ】
これはネブトのポイントに付いていた個体。右の小さいオスがネブトのメスでないことを確認後リリース。
課題と目標:
やはりサイズアップできればと思います。自己記録は33.7mmですからそれ以上を。
【マダラ】
課題と目標:
まだオスを見たことがありません。また近所の河川敷で採れるとは思えないので、高山へ出かけオスの採取を目指したいです。
【オニ】
課題と目標:
累代はしませんが、来シーズンは成虫を採取したいです。東京のポイント開拓も課題。
【ミヤマツヤハダ】
一年飼育してようやく成虫を見ることができました。また、のりちゃんさんのポイント内ですが、複数の材から幼虫を多数追加できました。
課題と目標:
メスが見たいですね。また、オニ同様に自己ポイント開拓も必要です。
【ルリ】
今年は一見派手な成果が出ているように見えます。しかしその実、偶然や幸運に恵まれただけで、自分自身の実力がアップしたとはとても思えない。
私にとって「実力」とは、環境を見て狙ったクワガタが居るか居ないか感じ取る力。樹相、地形、気候、歴史などを総合的に勘案して的確な判断を下し、ターゲットを採取することです。
結果オーライでしたが、実力をつけるためにまだまだ歩き回らなくてはいけないと強く感じています。
10月1日から私の新年度、2020年度が始まります。どんな一年になるか、オフシーズンの活動次第。樹液シーズン以上に開拓を楽しみながら歩き回りたいと思います。
でわでわ!













