こんばんは、B.T.です。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
去年採取した小さなオオクワ「小B子 35mm」が産んだ子達は6月下旬あたりからぼつぼつ羽化し始め、既に12頭が完了。後食を始めた個体もあります。
ですが、2令で年を越した5頭のうち4頭だけがまだ掘り出せずにいます。
3月にボトル交換した際はそれぞれ10g前後の体重で成長半ばといった感じでした。
加齢が遅かった幼虫で、先日掘り出した1頭は中歯のオスである事を確認しております。
ボトル交換の時の頭幅は11mmもあったのでもう少し伸びるかと思ったのですが、伸びずにさっさと羽化してしまったようです。
やはり、2令で年越しをすると3令期間を短縮して羽化してくるため小さくなってしまうのでしょうか?
そう考えると残りの個体も小いさく羽化している可能性が高いし、少なくともラストスパートに入ってるだろうと思ったので、確認のため頭幅11.5mmの子を掘ってみました。
既に羽化しているか、遅くとも蛹化しているはず…
ところが、
中に居たのは、スゲーでかい幼虫。
全く予想していなかったので写真を撮るのを忘れました。
体重を測ったところ、
(横にあるフンをした後、ゼロリセットしたので少し減りましたが、はじめは25.4gとなっていました)
びっくり仰天です!
これまでの経過では最大の幼虫が20gそこそこでした。それでも16gのヒラタ幼虫しか見たことのない私には巨大な幼虫でした。
今回の幼虫はそれをさらに5g近く超えてきました。私にとっては見たこともないビッグサイズの幼虫です。
身体全体に脂がのっている黄色い色をしており、成長は最終段階を迎えているようです。この後、減量して蛹化するんでしょう。
今回の掘り出しがストレスとなって大きく体重を落とさなければいいのですが…。
状況によっては残りの個体も掘り出そうかと思っていましたが、それどころではなくなりました。
残っている幼虫の中には今回の子よりも大頭の頭幅12mmの個体もいるので、同様に居食いしていたらさらに大きく成長している可能性があります。
ラストスパート!お願いします!
でわでわ!



