こんばんは。B.T.です。
いつも読んでいただいてありがとうございます!


また出撃しました!照る照るボーズ!
生き物係さんと息子さん、それに私の3人のユニット名です。我々が出撃する時はいつも天気は最高!でもボーズ…。(泣)  だから自虐的に付けた名前です。

しかーし!早く汚名返上したい!
生き物係さんとは早くターゲットを採ってユニット名の返上をしょう!と誓い合っています!(^^)

そして、今回のターゲットは前回に引き続きヒラタ。ホームグランドの河川敷に出かけましたが、さて、採れるのか…。


いつもの様に寒い寒い早朝からスタート!
水面からは温度差で湯気が立っています。
これは「蒸気霧」と言うそうです。


その辺の枯れ草は凍てついていますが、我々の心は燃えています!!


生き物係さん親子がヤナギの立ち枯れを見つけたので、みんなで土木工事さながらに掘りました。

が、地面の下の枯れ具合がイマイチでガッカリ。


こんなかっこいいカワラタケ付きの倒木も有りましたが、カラカラに乾いていてスルー。


日が昇ってきても目ぼしい材が見つからず、ポイント移動!


第二のポイントで発見したエノキの立ち枯れ。

朽ち方は最高でしたが、立っている場所が水辺。根元は完全に水没しているので歯噛みしてスルー。(泣)


さらに第三のポイントへ。

ここはシーズン中は渡れない中洲。水位が低いこの時期だからこその探索です。

若いヤナギや大木が多量に生えていましたが、みんな元気で倒木や立ち枯れになったものはほとんどありません。

上の写真は数少ないヤナギの立ち枯れですが、残念ながら硬くて朽ち方が足りませんでした。


諦めて引き返してくる途中、地面からほんの少し出ている立ち枯れに気づきました。樹種は不明ながら雰囲気がありました。

写真は少し叩いた後撮影したものですが、赤い◯のところに食痕を発見!全体に白枯れなのも好印象。

頑張って掘出し崩していくと無数の食痕が出てきました。


これはイケる!


離れて探索していた生き物係さん親子に電話して応援を頼みました。


親子が来るまでの間は一人で掘り続けたんですが、ふと傍の掘り返した砂の上を見るとクワガタがひっくり返っています。



なんとノコの成虫です。
そう、この木はノコマンションでした。

幼虫も砂の中や根部から出てきました!

いやー、1月にノコ成虫を採取したのは初めてです。


生き物係さん親子が到着したのですが、ノコマンション確定なので一旦は掘出しを止めようとしました。

しかし私が掘っていた木のすぐ脇、50cmくらいのところにもう一本立ち枯れがあり、生き物係さんの息子さんが掘出してみたいと粘りました。


それでは、と言うことでまたもや3人で土木工事!

すると…

二本の木の間に埋没していてほんとんど土になった枯れ木からクワガタが出ました。



ヒラタだ!

生き物係さんが声をあげたので見せてもらいました。
まだ羽化して間もない感じの30mm台のオスヒラタです。


よっしゃー!
これでボーズじゃないぞ!
汚名返上だ!


俄然やる気が出た3人はガンガン掘り続けました。その後、ヒラタメス1頭とオス1頭追加で、今日の目標各自1頭づつヒラタを採取するノルマが達成されました!!





その代わり、と言ってはなんですがノコ幼虫も20頭以上出てきました。(^_^ゞ
ノコは根部だけでなく砂地からも幼虫や成虫が出ました。やはり蛹化する前に木から脱出するのは本当だと確認出来たのは良かったです。
大量に出たノコ幼虫を持ち帰っても仕方ないので、木の近くの砂地に埋めてみました。自己脱出したわけではないにしろ、そこで蛹化してもらいましょう。(^^)




ヒラタが出たので、3人で新しいユニット名を考えたのですが、なぜかちっとも思い浮かびません。
帰りにラーメンで祝杯をあげて考え続けたんですが…。


最後に生き物係さんが
「ユニット名は変えなくていいんじゃないですか?」
と言ったので今後も私たちは照る照るボーズを名乗り続けることになりました。
せめて表記を「照る照るBOSE」とか「テルテル坊’S」とかにするとかっこいいかな?(^_^ゞ
ね、生き物係さん!


今日はお疲れ様でした。また行きましょう!

でわでわ!