こんにちは、B.T.です。
いつも読んでいただいてありがとうございます。


ネブトが採れてこのオフシーズンの目標の一つをクリアできたので、チョットだけ気持ちに余裕ができてます。残る大目標のオオクワ探しは少し先に伸ばして、河川敷を歩いてきました。

目的はヒラタ幼虫。

去年は採取できなかったので2シーズンぶりにリベンジしたいのです。(^^)



今日は穏やかな冬晴れ。暖冬のせいか、軽装でも歩いていると少し汗ばむ陽気でした。


割と近いのに訪れたことがない場所です。思いの外ヤナギが多く、もっと早く来れば良かったなどと思いながら歩きます。


良い倒木はありますがヒラタの気配を感じられません。埋没しておらず、コクワの産卵マークばかりが付いています。(^_^ゞ


そんな中で、ヤナギの大木の根方にこんな赤枯れ材がありました。明らかに流木です。

河川敷ではあまり赤枯れ材に目を向けてこなかったのですが、のりちゃんさんとの高山種採集の経験からなんとなく気になり、ちょっと割ってみました。


木を裏返して少し崩すと小さな幼虫が出ました。
クワガタなのはわかりましたが、種類がはっきりしません。コクワやヒラタ、スジなどの初令とは違う雰囲気があったので3頭持ち帰りました。


この幼虫です。


こんなに小さいです。多分2令だと思います。


あまり上手く撮れませんでしたが、頭の形に何やら特徴があります。


【参考:ミヤマツヤハダ】
うーん、かなり似てますね。


【参考:ルリクワガタ】
似てるけどアゴが少し違うような・・・。


ということで、現時点では「ツヤハダっぽい」としておきます。

もしツヤハダなら、採取地は平地ですから、高山種のツヤハダが川の流れに乗ってやってきたことになります。


一応、ツヤハダ待遇で、以前作ったブナの赤枯れ材の自作マットに3頭共投入しました。多頭飼育です。


もしこれがツヤハダなら初の自己採取でしかも東京産ゲットなんですが・・・。(^_^ゞ

同定は3令になってからになりそうです。


でわでわ!


【追記】
調べていたらマダラクワガタも似た頭部の形をしているとか。また赤枯れ材にいるのも同じ。
何にせよどんなクワガタになるか、楽しみです。