こんにちは、B.T.です。
いつも読んでいただいてありがとうございます(^^)


雨が上がって気温が上がった東京地方。
予報では22度でしたが、体感的にはもっと上がっているように感じました。

もうそろそろ出てきてるんじゃない?
いや、きっと出てるよ!

そんな風に考えると居ても立っても居られない!
休みは当然出撃です。

今年初の本気の樹液採集へ!


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くーーー、たまらんヤナギの藪!(^。^)
この写真、光の感じは夏でしょう!

ここは先日開拓した新たなエリア。
前回は詳細に確認する時間がなくて半分も見れなかったので、今日は全体確認を兼ねてウロを探索します。


しかし、このエリア、素晴らしく広い!
歩いても、歩いても、歩いても!
ヤナギの林が次々と現れます。
もしかしたら私が見たヤナギの林では一番の規模かもしれません。

その上、

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こんな多量の流木が!
発生源もあります。


さあさあ、樹液を見ていきましょう!


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いい感じのウロ!


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樹液も出始めています。


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ヒラタにピッタリのウロ多数あります。


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樹液が溜まっているウロもありますが、どこも空き家です。


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見ても、見ても、見ても・・・


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いないなぁ〜(^^)


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こ〜んなにカミキリの幼虫の食いカスの蓋が溜まったウロにも、ビチョビチョに樹液で濡れたウロにも、


な〜んも居ない


やっぱりまだ早いのかな?(^_^ゞ

まあ、それでも楽しい時間が過ぎていきます。





ところが・・・


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ヤナギの林の奥に踏み込んだ時、突然目の前に写真のような光景が!


初めはなんで樹皮が剥がれているんだろう??
なんてボンヤリ眺めてましたが、

よく見ると!!

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剥がれた樹皮と幹の間に枝が差し込まれています!

なんで??

これ、誰かがやったことですよね?
こんなことして、木に良いわけないですよね?
木が枯れちゃうんじゃないかと思うんですが?

こんなことする目的は、もしかして樹皮捲れを作ってクワガタを呼び寄せるため?

そんなことしていいんでしょうか?
これ、かなり激しい環境破壊のように思いますが?


私も材割りを行います。
それも環境破壊と言えばその通り。
節度を持ってやっている、と言うのは言い訳かも知れません。
そんな私が偉そうなことを言う資格はないかも知れませんが、これはいかんと思います。


生きている木の生皮を剥ぐとは!!


実はこのエリア、材割りの跡も凄まじいんです。
そこら中のヤナギの朽木を残らず割ってあるんです。
来年の発生が心配になるほど。

素晴らしいポイントなのに。
みんなで大切にして、毎年楽しくクワガタを採集できた方が絶対に楽しいのに。
ここまでやっても採れるのは所詮ヒラタだけなのに。


楽しかった樹液採集が、ヤナギの林の光景が、急にうそ寒いものに変わってしまいました。


どうか、この行為が私の思っているようなものでなく、自然を大切にする必要な何かの行いであればと願ってやみません。



でわ。